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2020年8月21日 (金)

折立~黒部五郎岳~三俣蓮華岳~双六岳~新穂高  2020.8.17-20

久しぶりの北アルプスのど真ん中縦走です。稜線の高山植物は     202081720-_025 202081720-_069
終盤のはずですが、黒部五郎カールではまだ見れると思ったの
ですが、今年は寡雪だったからでしょうか、全体的に花は不作だ
ったようです。初日は朝の新幹線で出発したので太郎平までなの
ですがあまりゆっくりは出しません。下部では立山杉の巨木に感
動しつつ、上部では薬師岳の大きさに改めて感激!初日こそ雲
が多い1日でしたが、2日目からは雲1つ無い大快晴の中での縦
走となりました。太郎兵衛平へは何度となく訪れていたのですが、      202081720-_093 202081720-_108
「太郎山」は常にスルー!今回、初めて山頂を踏みました。(同行
者のご主人の名前が「太郎」だったので)。ここから黒部五郎岳の
登りにかかるまでは高山植物の中の穏やかな稜線漫歩!でも、
花はほぼ終了していました!ガラガラのガレ場を慎重に登り、黒
部五郎岳山頂へ。黒部源流の山々から槍穂高、笠が岳まで360
度、見えるのは山だけ、と言うのが凄い!残念ながら、期待してい
た五郎カールの花は秋の花に変わっていたのですが、のんびりお     202081720-_164 202081720-_178
昼寝したくなる場所であることには変わりありませんでした。3日目、
朝からいきなりの急登り!途中、黒部五郎岳の肩から太陽が上が
りました。この日は三俣蓮華岳への登りを頑張ればあとは正面に
槍穂高を見ながらの楽しいルートが待っています。ゆっくりゆっくり!
この辺りに来るとヨツバシオガマやトウヤクリンドウが増え、目を楽
しませてくれます。とにかく、今日も快晴なので楽しくて!楽しくて!
双六小屋で小休止の後、本日の宿泊地、鏡平に向かいます。笠が         202081720-_210   202081720-_240  
岳へ向かう稜線をしばらく行くと鏡平がずうっと下に見えます。「遠
い!」と思うけど、名物のかき氷を楽しみに頑張りました!私のお目
当ては宇治金時の宇治抜き、要するに、あずき氷です。槍ヶ岳が見
えて無くてガッカリだったのですが、粘っていたら、夕方、三日間頑
張ったご褒美のように、槍穂高連峰が全貌を見せてくれました!
実はこの時期、槍の穂先あたりから太陽が上がるのですが、本日は
バス時間があるので日の出を待たずに出発!でも、鏡池に映る、「逆       202081720-_297 202081720-_289
槍ヶ岳」は見ることが出来ました!新穂高に着くと1本目の松本行は
5分前に出てしまっていて、次のバスまで2時間あるので、温泉&ラ
ーメンでのんびり、昼寝までしてしまいました!

17日 10:50折立、12:41三角点、14:18五光岩、
        15:15太郎平小屋(泊)
18日  5:45太郎平小屋、5:56太郎山、7:58北の俣岳、                   Dsc_0885        
         9:48中俣乗越、11:50黒部五郎岳、13:00黒部五郎カール、
    14:15黒部五郎小舎(泊)        
19日  5:05黒部五郎小舎、7:16三俣蓮華岳、9:00双六岳、10:10双六小屋
     12:30鏡平山荘(泊)
20日   5:10鏡平山荘、6:48秩父沢、7:27小池新道入口、7:43ワサビ平、
      9:00新穂高  ....... 

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