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2019年8月

2019年8月28日 (水)

尾瀬:尾瀬ヶ原~アヤメ平

北アルプスの「奥丸山」を予定したいたのですがまたもや転進です。     201982627-_011 201982627-_052
アヤメ平のキンコウカはお盆の時が最盛期だったとか。下見のつ
もりで行くことにしました。今回は超久しぶりの山小屋泊まりです。
戸倉に着くと、マイカーの鳩待峠への乗り入れができるようになって
いました!(ラッキー!)のんびりと「山の鼻」に下り、「牛首」からは
花が多くて静かな「ヨッピ橋」方面へ。端境期の今、それでもミズギク、
サワギキョウ、イワショウブ、ヒツジグサ等、それなりの花が尾瀬ヶ原
に広がっていました。ヨッピ橋の近くの「逆さ燧」が見れるポイントで201982627-_060201982627-_087
NHNが撮影をしていました。本日の宿の竜宮小屋、宿泊者は10人 
強、お風呂もゆっくり入れ、静かな尾瀬を楽しむことが出来ます。
翌日は予報に反して山はガスに包まれています。あとは花を楽しむ
しか・・・だったのですが、やはり、キンコウカはすっかり種になってい
ました!来年は全盛期のキンコウカ、絶対に見に行こう!

26日 11:25鳩待峠、12:30-13:00山の鼻、13:50牛首、201982627-_148201982627-_100
     14:50ヨッピ橋。15:23竜宮小屋
27日   6:40竜宮小屋、8:00長沢の頭、8:30土場、                
         9:34アヤメ平、10:54横田代、12:05鳩待峠  .....  

 

北アルプス:鍋冠山~大滝山~蝶が岳  2019.8.24-25

数年前からの宿題になっていたルートです。はっきり言って、どうって     201982425-_089 201982425-_112
ことのないルートです。でも、行き残していたし、「鍋冠山」って名前が
気になって!このルートは夏山シーズン中でも登山者が少ないルート
です。三郷スカイラインもクネクネで名前負けしてます。でも、鍋冠林
道手前の駐車場には素晴らしいトイレが出来ています。まだ木の匂
いのする、水洗トイレでペーパーもタップリ!この日、土曜日だと言う
のに停まっていた車は1台でした。『熊注意』なので熊鈴を鳴らしなが
らスタート。林道歩いて、冷沢の登山口へ。そこからも延々、全く展望   201982425-_136 201982425-_143
の無い樹林帯歩き。頭の上までの笹薮帯もあります。まあ、あまり登
られていない理由はわかる気がします。稜線10分手前でやっと開け、 
稜線に出ると大展望!正面に蝶が岳、その奥には槍穂高連峰の大
パノラマ!右には常念岳が大きい!これでなくては!!テントを張っ
て山頂往復!本日は山小屋は満員!松本の山岳会の30周年記念
の集中登山ですって!
翌朝、雨がパラつき、ちょっとやる気をそいだけど、蝶が岳を往復して2019824-_045201982425-_032
きました。この道は昔、「燕岳~徳本峠」に娘(?友達)とテントで縦走し
た時に駆け足で通った道です。だって、この時は大天荘のテント場か  
ら徳本峠までワンディだったので。だから、まったく覚えていません!
今日はちょっと急ぐので、蝶が岳では写真3枚写して引き返しました!
そして、残してきたテントを撤収!再び、展望の無い樹林の中をせっせ
と下りました。熊鈴の効果か?熊には会いませんでしたが、大きな「ヤ
マカガシ」が林道脇で日向ぼっこしていました!

24日  8:50駐車場、9:22ゲート、10:18冷沢、12:26鍋冠山、15:33稜線、15:39大滝山北峰、15:50大滝山荘、 
     15:57大滝山南峰(本峰)、 16:05大滝山北峰(テント)
25日  5:30テント、7:00蝶が岳、8:35-53テント撤収、9:00稜線分岐、11:10鍋冠山、12:34冷沢、
     13:20ゲート、13:45駐車場  . 

2019年8月19日 (月)

秋田紀行:八塩山(巨木)&真昼岳&西馬音内盆踊り  2019.8.15-18

お盆休みを含めて9連休だと言うのに、巨大台風到来!それでも、    201981617-_010 201981617-_049   
友人の実家をめざし、秋田県横手市へ。16日、雨になる前に軽~
く歩こうと、行程の短い「八塩山」へ。ところが、登山口に着いた途
端に☂!山頂は諦め、傘をさして、「コブぶなの巨木」見物。下山
後、地元のB級グルメ、「横手焼きそば」の昼食。肉はひき肉、上に
黄身がトロトロの目玉焼き。これで、ワンコインとは。17日、1座く
らいは、と言う事で、「真昼岳」へ。ナビの登録ミスで遠回り。峰越
コースは行程は最短だがその分、アプローチが長い上に、ダート道。201981617-_041
登山道脇は高山植物がいっぱいなのですが、前夜の雨でビッショ       
リ!ツリガネニンジン、ホツツジ、アオヤギソウ。中間部はシラネア    
オイの街道!今は花の端境期、1か月前は素晴らしいだろうな~!
と思いながら、雨風ガスで視界の無い山頂へ。展望良好が売りの山、 
再訪しなくては。今夜は西馬音内の盆踊りに行きます。でも、下着     
までビッショリ!登山靴は浸水して沢靴状態!いったん、家に戻り、     
濡れ物を干してから出陣しました!運良く、当日売りの席(2000円201981617-_045
/一人)を買うことができ、ビール片手に堪能できました!              

16日 10:00登山口、10:30コブぶなの巨木、11:00登山口 .....
17日 10:40登山口11:40音動岳、12;18-25真昼岳、
    12:45音動岳、 14:00登山口  ......

 

 

 

2019年8月 7日 (水)

北アルプス:西穂高岳~奥穂高岳~大キレット~南岳  2019.8.2-4

 西穂~奥穂のこのルートは今回で8回目(残雪期1回)。今回、 2019824-_035 2019824-_033
古希の記念山行として、もう1度歩いてみようと、出かけてきまし
た。単独のつもりが岩稜好きの女性が付き合ってくれました。
 初日は西穂山荘まで。登山者用の駐車場が分かりにくくて、ウ
ロウロ!この日は1時間半しか歩かないのに、大汗かいて、生
ビールが美味しい!
 2日目、ヘッデンで出発しましたが、独標の手前で日の出!
独標はガイドツアーが先行していて超混雑!「休まないんです2019824-_0592019824-_068
か?」って言われたけど、「行こう!行こう!」ところが、この先に  
も、ガイドツアー!早々に渋滞。このルートはどんどん人気にな
っているようで、残念ながら、これではルートミスは無さそうです。
ツアーを追い越してからは、快調!何しろ二人とも、岩稜帯、大
好きなのです。そんなガラガラの岩屑の山でも高山植物は咲い
ています。ヨレヨレでも写真は撮らなくては!ジャンダルム山頂は
真っ白で展望無しなので、即下山です。ロバの耳を巻き、緊張の2019824-_0712019824-_099
「馬の背」!ところが、途中から巻き道が出来ていて、拍子抜け! 
ちょっと、ガッカリ!そして、奥穂高岳山頂!さすがに100名山、
人、人、人!実は、12時までに奥穂に着いたら北穂まで行こう!
って思っていたのですが、45分オーバー!まあ、私がヨレてたわ
けで!それにしても、穂高岳山荘に生ビールが無かったとは!
 3日目、タイミング良く、涸沢岳山頂で日の出。ここからしばらく
は鎖だらけ、垂直梯子もあり、気を抜けません。ここを一般ルート2019824-_1092019824-_121
言って良いのか?ちょっと疑問です。涸沢槍は単なる岩屑の塊で 
すが、やっぱり、素通りはできません。ちょっと、寄り道!北穂が
近づくにしたかって、槍ヶ岳が大きくなってきます。そして、5日前
に立ったばかりの北穂高岳到着!今日は快晴です。これから向
かう大キレットも槍ヶ岳も手に取るようです。さあ、大キレット、な
のですが、昔ほど怖くないのです。「飛騨泣き」にも「長谷川ピーク
」にも、女性の手には太過ぎる鎖や足場の大きなプレートが出来2019824-_1462019824-_165
ているのです。最低鞍部からは危険地帯は無くなります。私にと   
ってはこれからが核心部です。疲れ果てて、足が上がらない!岩
稜は楽しかったのですが。最後の登りで出会った韓国の登山者に
「おいくつですか?」と聞かれ、「〇〇歳」って言ったら、拍手されま
した(笑)さあ、これからが私のもくろみです。「新穂高まで下りるよ
!」とにかく、山小屋が暑くて眠れないのです。そして、まだ、午前
中です。相方には顰蹙だったのですが、強引にくだりました。初め2019824-_1992019824-_230
て歩く「南岳新道」は上部はお花畑、中間からは鎖と梯子、変化に  
富んだ良いルートでした。槍平からはオーバーワークの膝もあり、
思ったより時間がかかってしまい、新穂高温泉へはヘッデンになっ
てしまいました!最後の林道で暗くてルートミスをし、15時間行動!
頑張った甲斐があり、温泉に入り、生ビールに飛騨牛、そして、涼
しい部屋で、大の字で快適に眠れました!(このルート、卒業です)

2日 12:15駐車場、13:15登山口、14:45西穂山荘(泊)                                          2019824-_013
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3日  4:10西穂山荘、4:26丸山、5:12独標、9:00天狗の頭、                
     9:30天狗のコル、 11:25ジャンダルム、 
      12:45奥穂高岳  13:48穂高岳山荘(泊)
4日  4:25穂高岳山荘、4:45涸沢岳、7:06南稜合流、
     7:18北穂高岳、7:25北穂高小屋、8:20飛騨泣き、
     8:56A沢のコル、9:25長谷川ピーク、11:27南岳小屋、
    15:15槍平小屋、16:18滝谷出合、18:02白出沢、
    18:48穂高岳避難小屋、20:00新穂高温泉(泊)  ..

北アルプス:北穂高岳東稜  2019.7.29-31

数年前に引退したはずのアルパインルート(初級)に行ってきました。201972931-_174 201972931-_218
旧知のガイドの企画に便乗したのです。参加メンバーが20歳位、若
いので、同じペースでは歩けず、涸沢までは単独で先行したので、皆
さんより2時間早くに到着、テラスで一人、生ビールで、乾杯!夕方、
全員そろった所で、再び、乾杯!
翌日、小屋の朝食が6:00。遅すぎなので、お弁当にして、それを食
べて(おいなりさんだった)、4:10出発!登山道脇にニッコウキスゲ
の群落があったのですが、薄暗くて見えませんでした。一般道をしば   201972931-_227201972931-_242
らく登り、大岩の所から右へ、北穂沢を横断、ガレ場を登った右俣か
らハーネスを着け、6人で(ガイド以外)コンテにして東稜に乗ります。
ちょっとだけ慣れている、私とHさんが先頭と殿。3000mの稜線は
ガスの中ですが、天気もまずまず、暑くも無く、寒くも無く、久しぶり
に大好きな岩稜を楽しみました。「ゴジラのシッポ」から「ゴジラの背」。
それを過ぎると、15m程の懸垂下降!ガイドはお客さんのハーネス
へのセットを確認しなければならないので、私とHさんが先に下りまし201972931-_268201972931-_249
た。下りたコル付近にはツガザクラやハクサンイチゲが咲き乱れてい 
ました!ここで危険地帯は終了!北穂高小屋目指して登ります。途
中から大キレットに合流、そして、北穂東稜の登攀を終了しました。
スタートが早かったので、この段階(北穂高岳山頂)で、まだ9:00
過ぎ!本日の宿泊地を涸沢から横尾に変更しました。横尾山荘は
石鹸は使えないとはいえ、お風呂もあって快適です。汗を流してさ
っぱりし、外のベンチで無事登攀終了の乾杯をしました。201972931-_297201972931-_341

29日  7:10バス停、7:20河童橋、8:10明神、9:08徳沢、  
     10:10横尾、11:30本谷橋、13:40涸沢小屋(泊)
30日  4:10涸沢小屋、5:25北穂沢(雪渓)横断、6:15東稜
      7:45ー8:40、懸垂下降&休憩、9:15北穂高小屋、
      9:20北穂高岳、12:12-40涸沢、15:50横尾山荘(泊)
31日  5:50横尾、6:43-57徳沢、7:50明神、8:40河童橋、
      8:50バス停  .......

高峰高原&池の平  2019.7.28

2019728-_119 2019728-_099 2019728-_096 2019728-_093 2019728-_089 2019728-_070 2019728-_064 2019728-_0552019728-_1622019728-_191久しぶりに 行ってみました!

この時期、いろいろな花が咲いています。コマクサは見頃を過ぎていましたが白花も1株ありました。  .

 

 

  

 

 

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