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2018年7月

2018年7月24日 (火)

早池峰山  2018.7.30

2018730-_096 今回の山は88歳の大先輩のサポート登山。足も頭もしっかりした   2018730-_108  
現役の女医さんです。もしかしたら、途中までかな?なんて思いな 
がら行ったのですが、心配御無用でした。この山は蛇紋岩の山で
す。土の山より体力も脚力も使います。でも、全く歳を感じさせま
せん。サポートの必要が無い、と思った私は、しっかり、高山植物
を楽しむことに専念してしまいました。ハヤチネウスユキソウはピ
ークを過ぎていましたが、ウスユキトウヒレンやカトウハコベ、ナン
ブトウウチソウは見頃です。山頂の一角には全く考えてもいなかっ   2018730-_188 2018730-_210
た「ミヤマアケボノソウ」が咲いていて、超感激!心配していた天  
気も予想外に、台風一過の大快晴!「スーパーおばあちゃん」の
頑張りを後押ししてくれました!

 

 5:55小田越、7:55五合目、8:53河原の坊分岐、
 9:25-10:15早池峰山、10:32河原の坊分岐、
11:13五合目、12:35小田越  .....

北アルプス:燕岳  2018.7.23-24

急に思い立って、出かけて行った、「燕岳」、とにかく、暑かった!!      201872324-_089 201872324-_017
この日は気温40度になった都市があったとか。中房温泉の駐車場
は夜中に着いたので第1に停められた。夏休みに入ったので小学生
を連れた登山者もいる。各ベンチごとに水分補給をしながらゆっくり
登る。合戦小屋では久しぶりのスイカ!一切れ800円。合戦の頭に
出ると正面に大天井岳と槍ヶ岳。常念岳はガスの中!小屋直下の
お花畑は健在だったが花が少ない!でも、久しぶりのミヤマクワガタ
に感動!到着が早かったのでテント場は選り取り見取り。テントを張        201872324-_133 201872324-_109
って、まずは山頂へ。のんびりのんびり。コマクサはほぼ終わりでし
たが保護のお蔭か?以前より増えているようでした。北燕手前の斜
面、最盛期はさぞかし素晴らしいことでしょう!燕山荘に戻り、
他の登山者と談笑しながら。単独だとこんなひと時も。ひさしぶりの
日の入り、日の出も堪能し、登りでも会った4年生のアキラ君とママと
、槍をバックに記念撮影をして、早々に下山しました。この日は集 団
登山が多く、交差で時間がかかりました。                                             201872324-_168 201872324-_219

 

23日  6:15中房温泉、9:26合戦小屋、10:03合戦の頭、
     10:52燕山荘(テント)
     (11:34燕山荘、12:30北燕、12:51燕岳、13:27燕山荘) 
24日  5:46燕山荘、6:46合戦小屋、8:53中房温泉

2018年7月18日 (水)

南アルプス:茶臼岳~光岳~大無間山  2018.7.13-16

数年前から宿題になっていたコース、何とか踏破できました!                  201871316-_007 201871316-_087

7/13 沼平に車を停め、1度は渡ってきたかった「畑薙大吊橋」を 
     渡りました。やっぱり、あまり気持ち良くない!とにかく、暑 
     い!時々、沢沿いや吊り橋で沢を渡るのですが、それでも
     暑い!無人の「ウソッコ小屋」に着くと、単独者の先行が3
     人。その先の横窪沢小屋は営業小屋なのですが、茶臼小
     屋同様、営業は明日から。でも、美味しいお茶をふるまって
     くれました!途中、キソチドリやタカネサギソウに出会え、茶
     臼小屋が近づくと、行者ニンニクが・・・この日はテント。でも、
     営業前なのでテンバ代は無料、越冬ビールは半額でした!

        7:20沼平ゲート、8:00畑薙大吊橋、8:33ヤレヤレ峠、9:40ウソッコ小屋、10:40中の段、
    11:28-40横窪沢小屋、13:33樺段、14:40茶臼小屋(テント)

7/14 快晴の南アルプス稜線へ。雲海の上に富士山が浮かんでい     201871316-_334 201871316-_288
     ます。茶臼小屋に泊った登山者はほとんど聖岳に向かいます。 
     貸切の茶臼岳から、聖岳、兎岳、赤石岳を堪能し、先を急ぎま
     す。と、雷鳥の親子が・・・もしかすると、南アルプス最南端の雷
     鳥だったかも。仁田岳はFさん一人が往復。待っていると、これ
     から向かう聖岳で100名山完登!と言う方が。それにしても、
     鹿の食害が凄まじい!一面のバイケイソウ、花首が全く無い! 
     これでは種が出来ないよ~!静高平の水場で冷たい水を         201871316-_239 201871316-_240
     汲み、光小屋へ。山頂はまたまたFさんだけ、のつもりだった
     のですが、小屋のご主人に煽られ、光石へ。と、凄い、一
     面、岩の隙間にミヤマムラサキ!足元にタカネコウリンカ、
     ギンロバイ、そして、???ニョホウチドリが・・・明日の体
     力を温存するつもりだった けど、行って、良かった~!

          5:42茶臼小屋、6:25茶臼岳、6:55仁田池、
      7:16-41希望峰、10:13三吉平、11:18静高平、
     11:47光小屋、 (12:20-13:20光石往復)

7/15 今回の核心部です。光岳への登山道から分かれ、寸又峡への    201871316-_232 201871316-_168
     道に入ります。そして、「百俣沢ノ頭」から、さらに分かれて、信
          濃俣、大根沢山方面へ。ここからは登山道がありません。奥秩
     父を思わせる樹林の中の薄い踏み跡を、探りながら歩きます。
    それにしても、ブヨが凄い!口の中や鼻の中に飛び込んできま
    す。さらに参ったのが、暑さ!おまけに水場が限られていて、何
    が何でもアザミ沢まで行かなければならない!信濃俣、大根沢
    山の登りで体力を消耗!ヘロヘロの11時間行動でやっと水場
    へ。テントを張った時には全員、大好きなお酒も食事もとれず。
    早々に就寝しました!

      5:10光小屋、6:12百俣沢の頭、8:58信濃俣、14:20大根沢山、15:35アザミ沢の水場、16:18テント(泊)

7/16 田代からの自主運行バスの時間があるので、朝はお茶だけ 201871316-_340
     飲んで出発。以前、この辺まで来たことのあるメンバーが「こ                                      
     の先は楽だった!」と言う言葉に騙されました!大無間山の                                        
     登りが、とにかくつらい!それでも、コースタイム以内で歩い
     たのですが、どうしてもバス時間に間に合わない!と、小無
     間山の手前で2人の登山者が白樺荘から歩いて来た、と言
     う。どうやら、小無間山から明神橋に登山道が出来ているら
     しい。「ラッキー!」と言う事で、テープを頼りに下ったのです
     が、いや~!急で、急で。でも、田代へ行くよりは早くに下山
     できました!もう、こんなハードな縦走は引退~!

          5:00テント、5:41小根沢山、7:56大無間山、9:49小無間山、13:38明神橋  ...

 

 

 

 

 

 

ネズモチ平~浅草岳  2018.7.10

今年はネズモチ平の3㌔手前で、道路崩壊の為、通行止め! 2018710__029
2018710__018仕方なく、40分の車道歩きです。それにしても、暑い!それな
のに先頭を歩くガイドのペースがいつに無く早い!前岳までの
なんとつらかったこと!ついに、一人、ギブアップ!桜ゾネ分岐
で待っていていただくことに。でも、その辺りから諦めていたヒ
メサユリが出て来たのです。(今年は開花が早かった!)8月の
花、キンコウカも咲き出しています。よ~く見ると、サギソウが。 
ニッコウキスゲもちらほら。山頂手前には1か所雪渓が残って
いて、その冷気に、ちょっと生き返りつつ、貸切りの山頂に立ち     2018710-_075 2018710-_037
ました。登りの道に危険個所があったこともあり、下山は下部の
ぶな林が美しい、桜ゾネコースを下りました。宿でのんびりして
いると、遠く、アカショウビンが鳴いていました。

 

10:00ゲート(車)、10:40ネズモチ平、13:10前岳、
13:32-45浅草岳、14:00前岳、15:18林道、16:00ネズモチ平、16:30ゲート(車)  ........

2018年7月 7日 (土)

中央アルプス:三ノ沢岳  2018.7.9

予定していた地域は☂予報。いくらお花見ハイクとは言え、雨では 201879__024
201879__003行く気になれません。天気予報では、中央アルプスは☀。この山も
この時期は「花の山」。行きたがっていた友人を誘って出発しました。
バス、ロープーウェイの混雑を懸念したのですが、さすがに、平日!
心配ご無用でした。極楽平に着くと、快晴の中に目的の「三ノ沢岳」。
まもなく、この辺り特有の「ヒメウスユキソウ(別名、コマウスユキソ
ウ)」が出迎えてくれました。宝剣岳への稜線から逸れると、しばらく 
は花が少なくなります。でも、山頂近くのお花畑は健在でした。ハク
サンシャクナゲ、ハクサンイチゲ、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ。201879__082
岩陰にはイワヒゲ、イワウメ。この頃になると、先ほどまでの青空が201879__134
消え、ガスが出て、イマイチの展望になってしまいましたが、たくさん
の高山植物に癒された1日でした。

 

 8:15千畳敷、8:53極楽平、9:05分岐、11:13-25三ノ沢岳、
13:11分岐、13:27極楽平、13:55千畳敷  ...

北東北④:森吉山  2018.7.2

ヒバクラコースは「三度目の正直!」です。1度目は桃洞沢の    
沢登りの前日、木道でストックが滑って転倒!あばら骨にひび 
が・・・。2度目の昨年は、☂、風、ガスでゴンドラからに変更!
3度目の今年は快晴、歩けました~!しばらくは木道の多い
ぶな林です。足元にはどこにでも咲いているイワカガミの群落。
でも、ここの群落は見ごたえがありました!樹林が切れると湿
原となり、正面に森吉山が穏やかな広がりを見せています。
「山人平」はニッコウキスゲやチングルマ、ヒナザクラのお花畑。 
残念なことに、チングルマは完全に穂になっていました!でも、 
最後に思ってもみなかった、今が見頃の水芭蕉に全員、感激!
2,3か所、雪渓を登り、大岩の間を抜けると山頂です。ここでは
今年初めて見るヨツバシオガマ、少し下ると晩夏の花、「ハクサン
シャジン」が1輪咲いていました。こめつが山荘方面に向かうと、
昨年ガスの中で見た、見覚えのある湿原の景色が広がっていま
した。(今年は遠くまで見渡せました!)

 

 6:55ヒバクラ登山口、9:08ヒバクラ分岐、9:57山人平、
10:40森吉山、11:04稚児平、11:27阿仁避難小屋、
11:54森吉避難小屋、12:18一の腰、13:30こめつが山荘  .....   

 

                                        Dsc_0420   Dsc_0424

 

 

北東北③:秋田駒ヶ岳  2018.7.1

秋田駒は20年ぶりでしょうか?今回はI氏お勧めの「国見コース」   Dsc_0434 Dsc_0365
から登りました。花の盛りの日曜日、さすがに登山者が多い!穏 
やかな横長根から、男岳分岐先のコマクサの群落に直行!とこ
ろが、株はあるけど花が見えない!キョロキョロキョロとしていた
ら、「えっ!」、、白いコマクサが咲いていました!一株だけなので、
撮影の順番待ちが大変でした!そこから男岳方面に向かうと、やDsc_0420
はりコマクサは終わっていました。ザレた登山道を行くと、いきなり Dsc_0375 
目の前に草原が広がり、白い絨毯が!!「ヒナザクラ」でした。そ  
の前にはチングルマ。奥の方は終わっていましたが、まだ十分見 
れました!その先を見るとギョッとするほどの、超・急な登り!登
るしかありません!でも、その前にはシラネアオイの群落が広がり、
楽園のような場所でした!頑張って稜線に上がると、見覚えのある
景色。阿弥陀池の奥に駒ヶ岳。この辺りの花はすっかり終わってDsc_0422   Dsc_0417
いました。山頂を往復して、八合目の駐車場に下りました。                                      

 

 7:25国見温泉、8:25横長根、9:10第2展望台、
 9:25男岳分 岐、11:03稜線、11:10阿弥陀池、
11:13避難小屋、11:35秋田駒ヶ岳、11:38片倉岳、
13:05八合目  ......

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