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2018年4月

2018年4月18日 (水)

一里野温泉~笈ヶ岳  2018.4.13-14

日本200名山登頂の最後の山として「笈ヶ岳」に登ってきました。  201841314__047
この山は深田久弥氏が登ってなかったので「日本百名山」に入れ 201841314__033_2
なかったと言う、曰く付きの山です。そして、雪山としてしか登れな
い藪山、石川県なので非常に遠い!そんなわけで、二百名山の
山としては最難関の山なのです。そんな山に、山岳会の仲間が
8人も手を挙げてくれました。コースは、私の拘りで一里野温泉か
ら「山毛欅尾山」経由です。中宮発電所の導水管脇の石段登りか
らスタートです。雪の融けた尾根には一面にカタクリが群生してい  201841314__075
ます。急登を登り、ブナの木が多くなると「山毛欅尾山」です。山頂 201841314__087
標識が見つからず、紙に書いて写真を撮ったのですが、帰りには
見つけることが出来ました。この先はゆったりした尾根を、目指す「
笈ヶ岳」を正面に見ながら登ります。冬瓜山の手前でテント。雪で
テーブルを作り、ちょっとだけ、外宴会をしました。翌日は夕方から
☂予報なので、3時起き、5時出発。冬瓜山は雪が無くて藪藪!
稜線手前は木の根を掴んで攀じ登りました。その先は雪の着いた 201841314__110
ナイフリッジ!おっかなびっくり、慎重に通過しました。ここを過ぎ  201841314__116
ると稜線漫歩!と思ったら、「岩底谷の頭」への雪壁が待っていま
した!この頃になると、朝の曇り空が青空に代わり、私達を山頂
に迎えてくれました。狭い雪の無い山頂でしたが、360度の大展
望!北アルプスまで遠望出来ました。さあ、天気が崩れる前に
テントに戻りましょう!帰りは冬瓜平から。平で楽勝かと思ったの
ですが、とんでもない!アップダウンに大トラバース、谷底からの
登り返し。予想外に疲れました。テントが近づいたあたりからいよ
いよ風が出てきました。急いでテントをたたみ、そそくさと下山!
雪の融けた急坂はぬかるんで滑る滑る!疲れた足は踏ん張り 
が利かず、皆さん、数回づつ転んだようです。ついに、導水管 
上の貯水池から、本格的に降り出し、雨具を着ましたが、あと201841314__132
少しで登山口です。天気にも、メンバーにも恵まれた、ラッキー 201841314__233
な200名山完登の山でした!

13日  7:00一里野温泉、7:45貯水池、10:17山毛欅尾山、
     13:00冬瓜山の肩(テント)                        
14日  5:00テント、6:20冬瓜山、7:00シリタカ山、
       8:20小笈、8:40笈ヶ岳、11:30テント、
         14:20山毛欅尾山、16:00貯水池、17:30一里野温泉  ........  201841314__151_2

                                                                                  2018_04131420104

2018年4月 4日 (水)

富岡アルプス:神成山  2018.4.3

オキナグサが咲く、と言うので昨年から予定していた山です。「富岡   201843__013
アルプス」とも「神成山、九連峰」とも言われている、低山縦走路です。                                       201843__105
登山口付近の宮崎公園の駐車場は満車状態で何とか隙間を見つ
けて3台駐車。登山口の手前の道路脇に1株のオキナグサを見つけ、
全員大感激!山に入ると間もなく、ミツバツツジが目につきます。徐々
に多くなり、両側トンネル状態です。地元の人が言うには、今年は10
年ぶりの花付きとか。例年より2週間早く満開になったとかで、最高の 201843__127
見頃でした。山に、オキナグサを植えていた、と言う地元の人に会っ                                       201843__215
たのですが、オキナグサは植えても植えても盗掘され、山の中にはほ
とんど無いとか。確かに主峰の「吾妻山」の手前に2-3株あっただけ
でした。帰りに群生していると言う「南蛇井駅」に寄ったのですが、こち
らは増え続けているようで、線路の中に一面咲いていました!                              

10:30宮崎公園、13:15吾妻山、13:30新堀公園、
14:30宮崎公園  201843__225............

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