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2017年8月

2017年8月24日 (木)

金剛堂山  2017.8.28

剣岳登山のついでに、と思って計画したのですが、悪天予報で剣岳2017828__022 2017828__065
は中止!金剛堂山のみ、登ってきました。栃谷登山口からを予定し                                        
ていたのですが、なぜか、通過!酷いダート道を東俣登山口まで行
ってしまいました。この先もダートですが、4WD車なら通れそうな林
道を歩きます。1時間弱で林道終点。山道に入ると、道が狭い!モ
ンローウォークか?花魁歩きか?続いて、笹の藪漕ぎ!頭の上まで
生い茂っている所もあります。足元が見えず、さぐりながら歩いてい2017828__080 2017828__068
ると、いきなりぬかるみに、ズボッ!その次は雨でえぐれた溝の中!                                      
メインコースが栃谷なので、東俣は整備がイマイチのようです。奥金
剛あたりからは草原になります。湿原もあるようで、夏にはお花畑に
なりそうです。イワショウブ、キンコウカ、イワイチョウ等。山頂ではガ
スも切れ、展望も開けたのですが、剣・立山方面は雲の中でした。
帰り、栃谷登山口を確認したのですが、この夏の大雨で、橋が流出
し、渡ることが出来なくなっていました。あちこち「通行止」もありました。

 9:45駐車場、9:38登山口、10:25奥金剛(利賀川水源地)、11:13中金剛、10:58-11:00前金剛(金剛堂山)、
11:20中金剛、11:15奥金剛、12:18登山口、13:00駐車場  .

北海道:春香山  2017.8.17

今夜は石狩市在住の友人と札幌で会うことになりました。それまで 2017817__028
時間があるので、近くの手軽な山を紹介していただきました。冬は
山スキーのメッカとのこと、「銭函」ICで待ち合わせ、登山口まで案 2017817__047
内していただきました。住宅街の奥からいきなり登山道です。ヌス
ビトハギやジャコウソウ、ヤマアジサイの咲く明るい自然林です。山
道を歩いたり林道を歩いたり。立派な避難小屋「銀嶺荘」は本日、
管理人が留守でコーヒーは飲めませんでした。最後の急登こなすと
山頂!でも、今日は残念ながら、展望がありません。早々に引き返
しました。途中、ジイソブ(ツルニンジン)の蕾を見つけたのですが、
デジカメの電池切れ!うぅ~ん、ショック!

10:48登山口、12:06土場、12:41銀嶺荘、13:13-13:23春香山、14:50登山口  ....

北海道:十勝岳  2017.8.16

目標だった知床岬への旅を終え、北海道滞在の残り時間、「十勝岳」 2017816__061
登山と決め、吹上温泉「白銀荘」に移動しました。自炊のみ、安くて2017816__078
快適。わたしは数年前の山スキー以来の宿泊です。翌日は宿からス                                       
タート、途中で昔歩いた望岳台からのコースと合流しました。今日も
天気は曇り、ガスって景色も見えません。ところが、避難小屋を過ぎ
ると雲の上に出たようで大快晴の青空です。下部ではオンタデや咲
き残りのメアカンキンバイ、タルマエソウもあったのですが、上部は
全くのガレ場!まあ、活火山ですからね!登山道も20年前とは雰囲 2017816__081
気が変わっていました。最後の登りをこなすと山頂!昔、大雪縦走で                                        2017816__100
泊った「上ホロ避難小屋」も良く見えています。北海道に来て初めて
の青空、30分以上も山頂でのんびり展望を楽しみました。下りは早
い!とっとと下り、上ふらののスーパーで買い出し!本日は鮭のチャ
ンチャン焼きです。

7:12白銀荘、7:16登山口、7:45六条武子の碑、
8:30望岳台分岐、8:42避難小屋、10:48-11:25十勝岳、12:30避難小屋、11:50望岳台分岐、13:30白銀荘  ....

北海道:相泊~知床岬  2017.8.13-14

7年前に5泊6日でルサ川、知床沼から知床岬まで縦走した時、「次回は羅臼の海岸線から!」と、思い続け、
3年越しでやっと辿ることが出来ました。とは言え、またまたお天気に翻弄され、1泊2日で頑張ることに。

13日 まず、一昨年の知床沼行以来の観音岩に向かいます。相 201781314__042_5 201781314__025_2
     変わらず、石ころを敷き詰めた海岸は歩きにくく、足に答
     えます。ちょっと油断するとバランスを崩し2度も扱けて打
     撲だらけです。ずるずる滑る観音岩の巻きをロープ頼りに
     越すとウナキベツ川。橋は昨年の大雨で流され、倒木に
     乗って渡りました。「トッカリ瀬」あたりから先はは引き潮の
     時しか海岸線通しには行けません。今回は引き潮に合わ 201781314__129 201781314__124
     せて出発したので問題無し?でも、飛び石は沢靴に履き替
     えていても昆布の上に乗ると滑るので、かなりビビります。
     モイレウシ付近も引き潮の時には快適に歩けます。でも、
     ヘツリはホールドもスタンスも細かく、海にボッチャンしそう
     で真剣そのもの!なのに、ペキンの鼻の通過では腰まで
     浸かればへツれる所で足場が見つからず、ボッチャンして201781314__188 201781314__145
     泳いでしまいました!後でわかったのですが、その時、カ
     メラの予備電池を海水に浸けてしまい、使えなくしてしまい
     ました。(ショック!)もう今日はここでテント、と思っていた
     滝の川は下が斜めっていたので、頑張って念仏岩の洞穴
     まで行きました。本日の行動時間は12時間でした!!

14日 「朝ご飯が無い!」焦りました!共同装備を振り分けた時、 201781314__324_3 201781314__222_2
     朝食を入れるのを忘れてしまったのです。桜井さんから
     ラーメン3食を分けていただき、助かりました。さすがに、
     朝食抜きは厳しいです。念仏岩は泳げば3分なのですが、
     気温が低く、朝一の泳ぎは勘弁!50分かけて、かなり危
     険な高巻をしました。そして、最後の難所が「カブト岩」。
     粘土質で濡れたズルズルを必死て登ると一面、トウゲブ 201781314__386 201781314__350
     キやハナイカリの咲く草原。ゆっくり登って行った先のコル
     で単独の先行者が懸垂の支点工作をしています。今回の
     知床岬行の為に、ロープやスノーバー、ヌンチャク等買い
     揃えて来たそうなのです。でも、懸垂支点、ちょっと変!お
     まけにズルズル、ガラガラの急な160mの下りを30mロー
     プで懸垂下降しようとしている。(1度に15mしか下れませ 201781314__442201781314__381 
     ん)私たちのロープを2本足して80mとし、1本懸垂で下り
     て行きました。私たちは、と言うと、このロープを借りてゴボ
     ウ(ロープを掴んで下りる)で下りました。翌日はしっかり腕
     の筋肉痛でした!これが終わると後はゆっくり歩いて赤岩
     番屋です。荷物を置いて岬を目指します。が、行く手に         201781314__379
     “ヒグマ”この辺りを住処にしている通称『パンダ熊』です。
     そ~っと後ろから付いて行き、少し山の方に行ってくれたと
     ころで追い越しました。先端の少し手前から台地に乗った
     途端、全員大感激!広~い台地一面真っ黄色!トオゲブ
     キの群落です。その先に懐かしの灯台、そして、アブラコ
     フ湾。還暦を過ぎた4人の挑戦は終わりました!

 
13日  5:50相泊、7:40観音岩、9:00トッカリ瀬11:05モイレウシ、
     15:00ペキンの鼻、17:35滝の川、18:00念仏岩
14日 6:30念仏岩、8:30-10:25カブト岩通過、11:00赤岩番屋、
    12:10知床灯台、12:45岬の看板、14:00赤岩番屋、(18:00相泊)  ..... 

北海道:摩周岳  2017.8.12

昨日から「知床岬行」の予定でした。でも、☂。とりあえず延期して阿寒  2017812_009
方面へ。私の希望で「摩周岳」にしていただいたのですが、本日、まさに,                                        
“霧の摩周湖”。風も強く、やる気イマイチでしたが、ほとんど樹林帯の山                                        2017812_037
なので頑張ってみました。ヨツバヒヨドリやウラジロタデ、トウゲブキにチシマセンブリ。天気は悪いのですが、花が多く、結構、楽しませてくれます。山頂も真っ白け!でも、思いがけず、イワブクロやイワギキョウが咲いていて、忙しくシャッターを切りました。摩周湖に戻るといくらか霧がはれ、湖の中にある島まで良く見えていました。この天気なのに1組のカップルが登って行きました。

7:08第1展望台、8:54西別岳分岐、9:45-9:50摩周岳、11:50第1展望台  ....

大佐渡石名天然杉ハイク  2017.8.3

帰省のついでに行ってきました。入口までの林道が思ったより長く、 201783_049
でも、舗装されていたのでホッとしました。母と妹は暑いので「やめ
た~!」となり、一人だけ。平日なので駐車場も空っぽ、と思ったら、
成田ナンバーの車が到着!やはり帰省中の親子連れでした。砂利
の坂道を10分登ると木の皮のチップを敷き詰めた遊歩道です。しっ
かり整備されていて歩きやすいです。象牙杉、四天王杉、羽衣杉等
さすがに天然杉、枝がグシャグシャに伸びています。30分程で一回
り。行きは両津経由でしたが、帰りは相川経由で帰りました。林道は
相川側の方が断然良かった!

11:10和木登山口、11:16遊歩道入口、11:35遊歩道入口戻り、11:46和木登山口  .

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