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2016年11月

2016年11月30日 (水)

奥秩父:和名倉山(白石山)  2016.11.30

馴染みの山岳ガイドに誘われて、久しぶりに奥秩父の稜線に立ちま20161130_032
した。将監小屋が土日素泊まり営業になったので、前日は三ノ瀬の
民宿に泊りました。本日の行程はコースタイム10時間以上。朝、ま 20161130_039
だオリオン座が輝く中、ヘッドランプで出発。2時間後、東の山の山頂
に陽が登りました。雪の付いたカラマツ林を抜けると富士山が大きく
見えます。稜線は岩の所もあり、ちょっと緊張!雪は何とかアイゼン
無しで歩けるレベルです。東仙波山頂の標識はすっかり字が消えて
しまっています。マジックで書いてきました。その後は石楠花の海です
。来年の蕾もたくさん付いています。来年の5月が楽しみです。歩き出 20161130_054
して5時間半、やっと展望の無い、だら~として山頂とも言い難い山頂
に到着しました。みんな、頑張りました!帰りになると朝の青空は20161130_066消え、
富士山も南北アルプスもガスの中、木枯らしに後押しされながら、速
足で下りました。下山後、民宿のおばさんがフレンチトーストと漬物を
ごちそうしてくれました。

 4:45三ノ瀬、6:53山の神土、8:03西仙波、8:50東仙波、
10:03二瀬尾根分岐、10:21和名倉山、10:56二瀬尾根分岐、
12:18東仙波、12:33西仙波、13:25将監小屋分岐、14:55三ノ瀬  .....

2016年11月26日 (土)

西上州;立岩  2016.11.26

今週末も全国的に日曜日は☂土曜日日帰りの山、と言う事で、一度 20161126_04320161126_039
行ってみたかった西上州の山へ。岩山の多い西上州の山、まず手始
めに中級クラスから、と思ったのですが2日前の雪で、2ランクくらい、
グレードアップしてました!丸太の橋は滑るし鎖場は滑ったら怪我で
はすまない!地面と雪が結合していないのでアイゼン、と言う訳にも
いかない!樹のあるところはまだ良いけど、掴むところが無いと最悪
!オマケに甞めてて誰も地形図を持っていない(エアリアのみ)。しっ
かりルートミスして急斜面を下りてしまい、行き詰まって登り返しまし 20161126_02920161126_048
た。そんなこんなで荒船山まで周回しようと思ったのに時間切れ!カ
ップラーメンを食べてエスケープしました。次回は雪じゃy無い時に行
こう!

 9:52線の滝駐車場、10;00直登コース入口、10:55尾根上、
11:22立岩山頂、11:32-12:05ルートミス&ラーメンタイム、
13:00威怒牟畿不動、13:40直登コース入口、13:50駐車場  ...

2016年11月24日 (木)

益子:雨巻山  2016.11.23

またまた週末の天気が悪く、予定の山は中止!午前中なら降らない! 20161123_040
と見越し、関東の低山へ。「栃木県の高尾山」、と勝手に命名したので
すが、結構変化に富んで楽しい山でした。イマイチの天気なのに駐車                                       20161123_075 
場はスペースが無いほどの満車状態。さすが、人気の山です。コース
はいろいろありますが、「三登谷山」経由を選びました。落ち葉で敷きつ
められた歩きやすい登山道には榊の木が多く見られます。稜線に出るとまもなく三登谷山。展望の開けた所にはベンチが置かれています。小さなアップダウンを繰り返すと岩っぽくなり、最後は階段の道と岩の道に分かれます。迷わず、岩の道へ。そして、間もなく小広い雨巻山の山  20161123_132_2
頂に着きます。ブナとミズナラの明るい山頂で、数人のハイカーが休ん
でいます。さあ、下山!迷わず、『初心者は登りに使うこと』と書かれて
いる沢コースへ。急な苔苔の落ち葉に埋まった小さな沢。滑りそうで慎重
に慎重にへっぴり腰(笑)で下りました。下山後、茂木で有機農業をしてる
古い友人を訪ね、自慢の畑を見せていただきました。

10:23駐車場、10:28三登谷山、11:52雨巻山、12:00沢コース入口、12:33林道、13:00駐車場  .

2016年11月22日 (火)

日光:黒桧岳  2016.11.20

またまた天気に翻弄され、朝発日帰りで日光へ。強風予報なので 20161120_007
樹林から出ない山に決めました。東北道に乗った途端に、事故渋
滞!おかげで赤沼車庫から千手が浜行きの1番バスには乗れず、20161120_014
周回コースは最終バスに間に合いそうになくなり、ピストンに変更
しました。紅葉の終わった戦場ヶ原も低公害バスも観光客、パラパ
ラ、中善寺湖畔に数人のカメラマンがいるのみの静かなハイキング
です。男体山を眺めながら湖畔を歩きます。ミズナラの樹林の中は
一面フッキソウの絨毯です。黒桧岳へは破線の登山道を歩きます。
落ち葉の急坂を延々登り、稜線に出るとなだらかになりますが、や 20161120_027
たらに長い!おまけに木枯らし、ビュービュー!山頂分岐を見落と 20161120_016
したかと思い、戻ってみましたが、実は最後のひと登りがあったの
でした!地図には山頂への登山道への記載はありませんでした
がしっかりした「栃木100名山、黒桧岳」の標識がありました。引き
返すと前方に数頭の日本鹿がこちらを見てジ~ッとしていました!

 9:07千手が浜バス停、9:36黒桧岳登山口、11:46-52黒桧岳、13:35登山口、14:20バス停  ..

2016年11月16日 (水)

南木曽岳  2016.11.16

10月に計画して悪天の為、延期にした山です。今回も間際に☂予報 20161116__033
となり、1日延期しました。おかげで雲一つない快晴の下、展望を楽し
んできました。前日は近くの大平宿に泊り、諦めていた68年ぶり のス                                      20161116__095
ーパームーンを見ました。翌朝はキーンと冷え込み、車のフロントもバ
リバリ!林道途中の展望台からは目指す南木曽岳が大きく見えます。
駐車場には車が2台。堰堤工事で回り道を強いられ、おかげで、ルート
ミス!40分の時間ロスでした。(とっても不親切な案内板だったのです)
高野槇林を抜けると急登となり、階段、梯子の連続です。頻繁に直して20161116__098
いるらしく、道端には新しい木材が積んであります。山頂近くなると「マ
ルバノキ(ベニマンサク)」が多くなりますが、残念なことにすっかり葉を                                       20161116__068
落としています。笹の刈り払われた道を包むと山頂に到着!でも、展
望が無く、さっさと移動!避難小屋の隣には素晴らしく立派なトイレ!
そして、その先は大展望台です。中央アルプス全山、南アルプス、御
嶽山に乗鞍岳、穂高連峰も見えています。ゆっくり展望を楽しみ、下山
へ。これがまた、階段と梯子の急下りの連続!かなり神経を使いまし
た!

 8:00駐車場、9:35金時の洞窟、11:14南木曽岳山頂、
11:35避難小屋、11:40-12:05展望台、14:27駐車場
  .....

2016年11月 5日 (土)

蒜山三山  2016.11.3

前日のタ「大山」と同じく、所属山の会のメンバーとの山行です。打って 20161123__131
変って、本日は快晴です。今夜の宿、「休暇村蒜山高原」の車で登山20161123__146 
口の犬挟峠まで送っていただき、縦走します。概ねなだらかな整備さ 
れたラクダの背のような登山道ですがたまにロープが出てきます。中
蒜山の山頂には避難小屋があり、展望も抜群なので、多くの登山者
が休憩をしています。ここから上蒜山までが、長かった~!途中、何
度も鎖が出てきて、やっと山頂!、と思ったら、そこは単なる分岐!上
蒜山はそこから藪を掻き分けて片道20分。山頂には三角点のみで標 20161123__197
識はありません。メモ紙に「上蒜山1212m」と書いて、集合写真を撮っ                                       20161123__205
てきました!分岐に戻り、長い下山路を日暮れと競争で下りてきまし
た。杉林を抜け、牧場に出ると。まさに今、正面の山に陽が沈むところ
でした。

 8:55犬挟峠、11:02下蒜山、13:17中蒜山、14:12上蒜山、
16:58上蒜山登山口、17:10駐車場  ............

大山  2016.11.2

昨日は冷たい雨が降っていました。朝、宿の窓から眺めると、大山の山20161123__017
頂付近はガスがかかり、うっすらと雪が付いていました。今年の初冠雪
だったようです。大山寺近くの夏山登山道からはず~っと階段が続きま                                          20161123__035
す。紅葉もわずかに残っています。六合目は展望台になっていて雪の
付いた山肌が手に取るようです。七合目まで来ると雪が出てきました。
ナナカマドの実に海老のシッポが付き、山頂に続く階段や木道は雪で
滑ります。風も強く、指先が氷りそうで、一挙に冬山に変身です。急いで
集合写真を撮り、「長居は無用」で引き返しました。2度目のタ大山も山 20161123__039
頂からの展望はありませんでしたが、登る途中からは美保の関までも                                       
見渡せ、初雪も踏め、島根県まで遠征して来た甲斐がありました!                                                   20161123__078

 7:50駐車場、9:25行者谷分かれ、10:5511:00大山山頂、
12:30行者谷分かれ、13:40大神山神社奥宮、14:00大山寺、
14:25駐車場  ............                                     

氷ノ山  2016.10.31

所属山の会のメンバーとの「大山」登山の前に一人で登りに行きました。20161031_062
夫の墓参りを済ませ、京都経由で八鹿へ。そこからバスで約1時間で終
点の鉢伏です。ところがそこからの足ありません!寒い中、宿の迎20161031_067え車
を待ちました。翌朝、登山口近くまで送ってもらい、東尾根コースを登り
ました。尾根に出るまでは階段だらけ!そこからはぶなの林の中を歩きます。途中、「連理の木」着いう看板があり、2本の木が1つになっています。“夫婦仲が良い”と言う事だそうです。(夫の亡くなった私には関係無し・笑)強風の氷ノ山山頂からはこれから向かう「鉢伏山」までの尾根がぐるっと見渡せます。この山は概ねなだらかで歩きやすい登山道
です。途 20161031_115中のピークピークには綺麗な避難小屋が建っていて、ポイント
ごとに休憩が出来ます。岩っぽい天狗岩を過ぎるとスキー場の上を歩く
ように20161031_119 なります。ラクダの背中を歩いているようななだらかな草原です。この日は頑張ってハチ高原の宿まで歩いて帰りました。

8:02東尾根登山口、8:33東尾根避難小屋、10:14-25氷ノ山山頂、11:24氷ノ山越、13:45鉢伏山、14:10鉢伏山登山口、15:00ハチ高原荘  .

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