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2015年11月

2015年11月29日 (日)

日光:根名草山  2015.11.28-29

降雪が遅れている今年、果たして雪があるのだろうか?と、心配  2015112829_014
しながらの出発となりました。群馬側から金精トンネルを抜けると
吹雪の駐車場に多摩ナンバーの車が1台。でも、この方たちは金 2015112829_081
精山に向かったようです。金精峠からはトレースも無く、膝下くらい
のツボラッセルです。新雪で雪も軽く、時々木の根に躓いて転び
ます。シーズン始めの雪山、手も足も凍えます。小屋の少し手前
の小沢で数か所、雪が割れていたので水を汲みました。小屋は
数年前に移転、新築されたばかりで窓もあり、明るくてとっても綺
麗です。2階にテントを張り、早々に宴会に突入、18時半には就  2015112829_125
寝しました。翌朝、小雪が舞う中、根名草山に向かいました。時々
風が吹き抜け、頬が氷りそうです。降雪直後の為、木々は雪が着 2015112829_160
いたり海老のシッポが出来ていたり。痩せ尾根を過ぎると間もなく
山頂でした。風が冷たいので、登頂写真を写し、即、下山!その
頃から青空がのぞき、時々太陽も出てきました。小屋に寄り、荷
物を回収して昨日の道を引き返します。風と降雪で、昨日のトレ
ースもほとんど消えてしまい、またまたラッセルになりました。金精
峠からは昨日見えなかった、男体山、戦場ヶ原、中禅寺湖が目の
前に広がっていました。次回は石楠花の時期に日光沢まで行き
たいな!

28日 8:45金精トンネル、9:34金精峠、10:54温泉が岳分岐、13:00念仏平避難小屋
29日 7:25避難小屋、8:43根名草山、9:48-10:02避難小屋、11:40温泉が岳分岐、12:35金精峠、
    13:05金精トンネル  ..

2015年11月23日 (月)

中央アルプス:空木岳~越百山  2015.11.21-22  

夏、空木岳までで終わってしまったルートにリベンジしてきました。  2015112122_106_2
当初の予定は2泊3日。天気予報は☀、☀、☂。雨に捕まらないよ 2015112122_078_2
う、1泊2日に変更しました。初日は快晴!雪は全く無し!でも、装
備は雪山装備。暑くて暑くて、頭から汗がボタボタ落ちます。Tシャ
ツ1枚でも暑い11月末、って、異常!「木曽義仲の力水」で水を補
給し、宿泊予定の木曾殿越へ。でも、冬季小屋は狭くて暗くて、泊
る気になれません!強風を避けられる場所を探し、浄化槽の隣に
テント設営!夜中はフライがバタバタして、ほとんど眠れませんで  2015112122_120
した。翌朝、予報に反して、高曇り&強風!30分寝坊して出発! 2015112122_121
今日は御嶽山も見えません。空木岳山頂に到着した途端、向かう
南駒ケ岳はガスに包まれてしまいました。南駒ヶ岳へは東に西に稜
線を巻くように登山道が付いています。仙涯嶺付近は岩山で鎖場
も数か所あります。ちょっと赤みがかった岩でちょっと怖いみたい。
先行していたメンバーが岩のトップに立っていたので、そこが山頂
と思い、ひょこっと右を見たら「仙涯嶺」の看板!単なる通路のよう  2015112122_123
な所で拍子抜けでした!この先、越百山まではほぼ、ハイマツの
間を縫って行きます。真っ白で展望の無い越百山!即、下山で
す。久しぶりの冬靴で雪無しの登山道!全員膝は笑うし、豆は出
来るし。それでも、日没までに車に戻り、「ねざめホテル」で汗をし、
(御嶽海が勝ったので500円→400円)渋滞に嵌りながらも、その
日の内に帰宅しました。これで中央アルプスの主脈が繋がりまた。
そして100名山(空木岳)、200名山(南駒ヶ岳)、300名山(越百
山)と歩ける面白い縦走コースでした。

21日  7:30今朝沢橋、9:05金沢土場、9:28うさぎ平、10:40吊り橋、14:00義仲の力水、
    14:25木曾殿越(テント)
22日  6:50木曾殿越、8:22空木岳、9:32赤椰岳、10:25南駒ヶ岳、11:42仙涯嶺、
    12:55越百山、13:40越百小屋、16:10福栃平、17:00今朝沢橋  ....

2015年11月14日 (土)

北五百川から粟が岳  2015.11.13

紅葉シーズンもほぼ終わり、雪が来る寸前の越後の山です。前日は 20151113_025
登山口近くの一軒宿、越後長野温泉「嵐渓荘」に泊り山の幸を堪能
しました。食塩泉の秘湯の宿、以前、加茂貯水池から「粟が岳」に登                                         20151113_069
った時にも宿泊しました。今回は宿から車で10分の北五百川登山口
から登りました。沢沿いから軽い渡渉2回で尾根に取り付きます。檜
や五葉松が終わるとブナ林となります。細めの樹が多い林ですが、
木肌が真っ白で今日の青空の中では一段と輝いて見えます。一般的
には『馬の背』ですが、ここでは『午の背』になっています。戸隠の「ミニ20151113_030
蟻の戸渡り」と言ったところでしょうか。山頂からは360度の展望。西
にはちょっとだけですが「佐渡ヶ島」、東には尾瀬燧ケ岳まで望めまし
た。すぐ目の前には憧れの「青里岳~矢筈岳」。グッドタイミングなこ
とに下山の頃から雲が広がり、帰りの車では雨が降り出してきました。
本当に久しぶりの青空の中の登山&山頂でした。

8:25登山口、9:45避難小屋、11:15午の背、11:50-12:05粟が岳、12:20午の背、
13:22避難小屋、14:30登山口  ........

2015年11月 5日 (木)

経ヶ岳  2015.11.3

3年前の8月、登山道脇にはフシグロセンノウが咲き誇っていました。 2015113_015
今回は晩秋と初冬が混成した山でした。先回は仲仙寺からの入山で 2015113_043
したので、今回はちょっと気になっていた「大泉ダム」からの周回コー
スにしました。祭日なのに登山口の車は1台のみ。途中で会った登山
者も5人だけ。先週の皇海山(100名山)とは違い過ぎます。登り始め
はカラマツの黄葉が真っ盛り!その向こうにちょっと雪の着いた駒ヶ岳
方面が見えていました。仲仙寺からの道と合流し,8合目を過ぎるとい
きなり雪が出てきました。霧氷もあります。2週間前に刈払された登山 2015113_082
道には枯れた笹が絨毯のように積もっています。山頂は展望も無く、早
々に下山にかかりました。下りは9合目の先から黒沢山方面 2015113_093に少
し下りた先から支尾根に入ります。刈払いは気が抜けるほどしっかり
されています。でも、二俣で間違えました!刈られたばかりで踏まれ
て無い急斜面!慎重に、慎重に。本当は尾根道のはずなのですが、
私達のたどった道は尾根をトラバースしている作りたての道でした。廃
屋の先で、正規尾根(1号歩道)に乗り、ホッ!あとはジグザグの登山
道を下り、林道を歩いて車に戻りました。1時間のロスだったかな?

 8:10駐車スペース、9:16四合目、11:35四等三角点、12:14経ヶ岳、12:50黒沢山分岐、15:00廃屋、
15:23登山口、15:46駐車スペース  ..

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