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2015年6月

2015年6月23日 (火)

守門大岳~中津又岳  2015.6.30

7/1、守門岳に行くつもりでした。でも、☂予報!日が長いから、 2015630_033
初日に頑張って登ることにしました。保久礼小屋からはズルズル
の粘土質の急登です。歩きだして間もなく、調子の悪いメンバ-
が出て、守門岳組と守門大岳組の二組に分かれることにしました。
途中、ヒメサユリが三輪、ちょうど見頃でした。ゆっくりゆっくり登っ
て行くと、守門岳組が下りてきました。遅くなるので「大岳」でやめ
たとか。あらあら!山菜採りの方にヒメサユリの群落がある、と聞
き、せっかくなので「中津又岳」まで足を伸ばしました。そして、「守
門岳」を眺めて引き返しました!

11:15登山口、13:50守門大岳、14:10中津又岳、16:10登山口  .......

岩手山(焼走り~網張温泉)  2015.6.26

岩手山は2度目です。先回は柳沢コースのピストンでした。今回は 2015626_001
コマクサで有名な焼走りから網張温泉へ縦走しました。樹林帯を 2015626_035
抜けてツルハシを過ぎると登山道脇はコマクサの群落です。足元 
は富士山みたいにザラザラで歩きにくいのですが、しつこく写真を
撮りました。コマクサが終わるとシラネアオイとサンカヨウの群落。
ミヤマハンショウヅルは延々と咲いています。平笠避難小屋付近
からはミネザクラ越しに山頂が見えます。外輪に出ると風が冷た
くなり、山頂は超特急で往復、急いで風の無い不動平に下りました。2015626_052
不動平避難小屋の後ろの斜面はシラネアオイの大群落でした。 2015626_075
ここからは「鬼が城コース」をとりました。岩の登下降が多く、花に 
気を取られていると危険です。イワウメ、イワヒゲ、チングルマ。ム
シトリスミレの多さには感激でした。最後はスキー場のゲレンデを
下ります。10時間近く歩いているので膝が悲鳴を上げています。
オマケに新品の登山靴でつま先が痛い!でも、雨にも当たらずに
下山できました。この日、東北地方は梅雨入りしました。 2015626_109

7:55登山口、11:00ツルハシ、12:20平笠避難小屋  2015626_141
13:10岩手山、13:35不動平、13:50鬼が城入口、15:35切通し、
16:10姥倉山分岐、17:00犬倉山分岐、18:05休暇村網張温泉  ..

2015年6月22日 (月)

名取川大行沢~大東岳  2015.6.20-21

ナメが美しい!と評判の大行沢(おおなめさわ)。下部はツルッツル _036
のスラブ、上部はコンクリート並みのナメだと言う。滑りやすいスラブ
のゴルジュ帯、イワナは居そうだけど、滑ってボッチャンはゴメン!_051
スラブが終わり、ナメになったあたりから入渓しました。確かに、コン
クリート!でも、下部と違って滑らない!新緑とナメ、ナメ!快適!
岩魚のいそうな釜を覗き込みながらの遡行。滝は大きくても8m位、
ロープ無しで登れます。右岸のカケス沢付近には快適そうなテン場
がありましたが、夕方からの天気予報が☂。避難小屋から大東岳 _054
に向かいました。途中の急登の弥吉ころがし付近から夕立ちとなり、
雨具を着ましたが、山頂では日_085_2差しも出てきました。下りは「表コー
ス」。雨の後でズルズル!沢靴なので滑りやすいのですが、水たま
りは気にせずにバチャバチャ入れます。各自3回づつスッテンしまし
たが、シャクサンシャクナゲやサラサドウダンが見頃を迎え、珍しい
ウリノキの花もあり、木イチゴも美味しかった~!その日は林道か
ら河原に下りて焚き火&お酒!林道横ににホップがぶら下
がっていました。_095

7:30登山口、8:05白滝沢、8:20雨滝、8:40京渕沢、9:30入渓、10:50石橋入口、
12:05樋ノ沢避難小屋、14:00大東岳、16:10登山口  ..

2015年6月16日 (火)

信越トレイル(関田峠~伏野峠)  2015.6.13-14

昨年に続き、所属山岳会の「信越トレイル」、今回で三回目です。 201561314_023
過去2回は2日目が☂でしたが、今回はたっぷり二日間歩けまし
た。眩しいまでのぶなの新緑とオオイワカガミの群落。タムシバ  Img_01411
の花。モリアワガエルとサンショウウオの卵。そして、残雪!会の
大御所は今回で「信越トレイル」をすべて踏破しました。毎回お世
話になるペンションでは真っ赤に熟れた路地イチゴをいただき、今
が旬のアスパラを戴きました。若い会員がおチビさんを連れて参
加してくれたり、福井からや、秋山郷からも参加してくれたり、と、
と、とても賑やかでした。美味しいイチゴにつられ、次回も6月に、
と言う事になりました。また、また、賑やかになりそうです。

13日 7:33関田峠、9:08牧峠、9:35花立山、10:00宇津ノ俣峠、10:45幻の池、12:00伏野峠
14日 8:15伏野峠、9:13須川峠、11:00西マド湿原、11:40野々海峠  .....................

2015年6月11日 (木)

日光:高山~千手が原  2015.6.10

シロヤシオの高山。時期を逃してしまい、すっかり“葉ヤシオ”です。2015610_032
それで、今回の目的は千手が原のクリンソウです。高山を下り、中
禅寺湖が見えてくると、青空なので新緑に湖面が映えて眩しいくら 2015610_041
いです。千手が浜のクリンソウは鹿避けのネットの中で、ちょっとガ
ッカリ!ネットの穴からカメラを入れて写しました。千手が原を一回
りしようと、低公害バス道を歩き出すと、森の中の沢沿いにクリンソ
ウが見えます。踏み跡を辿って散策するとネット無しの所もありまし
た。中禅寺湖に沿って、駐車場に戻るつもりでしたが、時間切れ!
低公害バスに乗ってしまいました!

10:00竜頭の滝P、11:20-40高山、12:50千手が浜、14:45竜頭の滝P  ....

オロフレ山  2015.6.8

シラネアオイの群落で有名な山です。でも、地元以外にはあまり2015638_427
知られていません。先日のレブンアツモリソウ同様に今年はもう
終わっているだろう、と、期待しないで登りました。ところが、歩き 2015638_488
出しから満開です。登山道脇に行列しています。この山の花は
とっても大きいので見ごたえがあります。両脇、樹林の奥の奥ま
で咲き誇っています。感激のしっぱなし!なのに、下りてきた人
が、「頂上手前はもっとすごいですよ!」ほんとにそうでした!「
すごい!」それなのに、それなのに、山頂でお会いしたおじ様曰
く、「〇〇山はこんなもんじゃあないよ!明日、行くんだ!」だって!
うぅ~ん、来年行こうかな~?

10:15オロフレ峠、11:55-12:25オロフレ山、13:05オロフレ峠  ....

アポイ岳  2015.6.7

礼文島から一気に南下!17年ぶりの『アポイ岳』へ。以前は6月後半2015638_281
だったからか、花の記憶は全くありませんでした。でも、今回はいっぱ
い咲いていました。アポイアズマギク、アポイクワガタ、アポイゼキショ2015638_308
ウ、サマニユキワリ等々。ヒダカイワザクラが葉っぱだけになっていた
のは残念だったけど、お天気も良かったし、満足!満足!幼稚園児
の親子登山と一緒になり、賑やかなこと!フウフウ行ってるママ、パパ
を横目に、年長さんたちは頑張って山頂まで登っていました!こっちも
負けていれないな~

7:40登山口、9:05避難小屋、9:52馬の背、10:30-10:50アポイ岳、12:55登山口  ....

礼文岳  2015.6.4

今年の北海道行のメインは 『レブンアツモリソウ』です。でも、残念 2015638_017
ながら、終わりかけ&少ない!今年は例年より10日も早くに開花が
始まったそうです。群生地も以前の記憶と違って、平地の木道!? 2015638_106
ちょっとがっかり!まあ、気を取り直して、礼文岳へ。でも、本日は
風速20メートル!「ほんとに、行くの~?」 Tさん曰く、「行くに決ま
っているでしょ~!」道端のオオバナノエンレイソウやハクサンチドリ
は綺麗だったけど、山頂はガスの中!登山道はドロドロ!ネマガリ
ダケ採りが楽しかったから、まあ、良いか~

10:48登山口、13:13-13:26礼文岳、15:07登山口  ....

2015年6月 1日 (月)

烏川滑谷沢左俣~栗子山  2015.5.30-31

昨年秋、本流から右俣を遡行し、栗子山を目指しましたが、詰めを _011
誤り、山頂に立つことが出来ませんでした。今回はどうしても山頂
に立ちたいと思い、詰めれば直接山頂に向かう左俣を遡行しまし _043
た。林道奥の大平橋から遡行開始。やたらに水が少ない!時々、
イワナが走りますが、小さい!美味しそうなウルイを夕食にゲット。
二俣手前のテント敵地にを装備を置いて、出発。いきなり滑る!
シーズン初めだからだろうか?怖い怖い!右沢に入ると滝が連
続します。滝横を登ったり、髙巻いたり。この時期、びしょ濡れは _056
勘弁!水が冷たくなったと思ったら、稜線手前はビッシリ雪渓で
した。いきなり、Sさんがけたたましく笛を吹いたと思ったら、上部  
の雪の上を大きな熊がトラバースして行きました!藪に入り、磁_067
石片手に右往左往!なかなか見つからず、諦めかけた時に、K
さんが「赤布、発見!」「踏み跡、あったー!」山頂に到着したので
した。一等三角点。みんな、ありがとー!踏み跡があればこっち
のもの、下降点へはすいすい。薄めの藪を下ると、急な雪渓が待
っていました!沢靴では滑落しそうで怖い!ゆっくり、慎重に下り
ました。沢になると大きな滝も無いので歩きやすくなり、一気に二
俣へ。さあ、イワナ釣りです。でも、裏見の滝はロープが無いと下
れません。付近で4匹釣り上げ、刺身にしました。酒もつまみもた
くさんあり、明日は戻るだけ!焚き火前で女4人、夜中まで談笑
しました。翌日、ウルイとワラビ、山ウドのお土産が採れました。

30日 7:45東栗子トンネル、9:32大平橋、10:45-11:15テント地、14:45栗子山山頂、15:05下降点、16:45テント地
31日 8:40テント、9:35大平橋、11:50東栗子トンネル  ....

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