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2014年2月

2014年2月24日 (月)

男鹿山塊:大佐飛山(おおさびやま)  2014.2.22-23

昨年中止にした、栃木県最高峰です。黒滝山までは登山道がありま
すが、その先は藪、藪で雪の時期しか登れません。201422223_079とっても長いコ
ースなの1泊2日ではかなり頑張らないと、厳しい!いつもよりお酒
を減らして頑張りました。
まず、登山口がわかりません。うろうろしていたらスノーシューの地
元の若者が教えてくれました。林道入り口に除雪の雪が山積み!
これではわかりません。杉林を抜けると、ダケカンバとブナで明る
い。スノーシューのお兄ちゃんは「黒滝山」の予定でしたが、時間切
れで「サル山」で帰って行きました。ここからは私達だけ。ワカンで
すが、割合201422223_123締まっているので助かります。黒滝山を越した樹林帯に
テント。夜中は風でテントフライがバタバタ言っていました。翌朝は
快晴です。ワカンを着けて、さあ、出発!今年は雪が多いとか。あ
ちこちに雪庇が出来ています。大長山を過ぎると歓声が漏れます。
雪の回廊が続いています。そしてその奥には目指す「大佐飛山」。
とは言え、まだまだ遠い!恐ろしく遠い!ここから、先頭に追いつこ
うと頑張ったら、オーバーペースになり、バテバテトロトロ、ヨタヨ
タ、何とか山頂に着きました。山頂は昨夜の降雪で一面、素晴らし201422223_128
い霧氷が広がっています。疲れも吹っ飛び、と言いたいところなの
ですが、帰りもヨヤヨタ、トロトロ!テント撤収後もアップダウンが多201422223_134
くヨタヨタ、トロトロ!車に戻ったのは16時をとっくに過ぎていました!
「大佐飛山」、聞きしに勝る、遠い遠い山でした!

22日 7:00車、10:00百村山、12:10サル山、14:25黒滝山、
   14:30テント
23日 6:35テント、8:15大長山、9:45大佐飛山、
   12:20-30テント戻り、12:37黒滝山、13:45サル山、14:40百村山、16:25車戻り  ....

2014年2月20日 (木)

北海道:能取(ノトロ)岬アイスクライミング&流氷見物  2014.2.14-18

北海道のアイス、誘われた!アイスはどうでも良いけど、流氷、見た201421518_026
ことないし・・・・・、1度見たかったし・・・・・で、行っちゃいました!201421518_058
先発した仲間が前日、「バッチリだった!アザラシが遊んでた!」っ
て言うので楽しみにしてたら、あらららら・・・?全くない!流氷は5㎞
沖にお帰りになっていました!
で、アイスクライミングです。地元山岳会の方が言うには、今年は発
達が悪いとか。F1~F9までの滝の内、メインの2本、“オジロの滝”
と“ハヤブサの滝”を登りました。最近は1年に1度のアイスだけど、201421518_033201421518_093_2
トップロープを張ってもらえば、怖くなくて、案外、登れるものですね。
さて、翌日。関東地方を襲った南岸低気圧が北上、オホーツク海付
近に停滞。網走地方は暴風雪外出禁止令!能取岬までは行ったも
のの、アイスクライミングどころではありません。時間潰しに流氷館
へ。流氷の妖精、“クリオネ”、可愛い!                   
この日から網走は陸の孤島!道路は通行止め!鉄道は運休!フラ201421518_187
イトは欠航!と、言う事で、2日間、ホテル
に缶詰となりました。3日目、同行のSさん
、根性で電話しまくり、ついに最終便で帰京するとができました!
素晴らしい、網走脱走劇でした! ....

2014年2月11日 (火)

柳沢峠~六本木峠  2014.2.11

東京に大雪!奥多摩もさぞや!さあ、どこへ行こう?車を走らせな2014211_022 2014211_009
がら相談!で、大菩薩方面に決めました。柳沢峠には車が1台。男
性が1人、ワカンを着けています。少し歩いて私たちもワカンを装着。
男性に追いついてラッセルを交替しました。雪はふくらはぎから膝上
くらい。ブナやミズナラの林の中を黙々とラッセル!明るい林の中、
登山道を外し、思い思いのルートを歩きます。富士山の見える丸川
峠を目指しましたが、夏道の3倍の時間をかけて、やっと、“六本木2014211_0372014211_057_2
峠”引き返して奥秩父方面の展望台へ。ゆったりとした新雪の一
日でした。 

     
9:50柳沢峠、12:00六本木峠、12:45展望台、14:00柳沢峠  ..

中央アルプス:烏帽子岳  2014.2.8-9

上越のプチ雪稜に行く予定だった。ところが、数十年ぶりの大雪予報!2014189_018
東京でも20㎝くらい積もると言う。せめて、頂上の踏める山にと、中央
アルプスに転進しました。この時期、夏の登山口まで4キロほどの林道
歩きとなります。初日は予報通りに雪がバンバン降る中、眼下に駒ヶ根
の街が広がる“小八郎岳”山頂にテント。夜半にはガスも晴れ、これぞ、
『100万ドルの夜景!』翌日は快晴!頑張って“烏帽子岳”を狙いまし2014189_046
た。ラッセルがきつく、なかなか7合目にも着きません。時間切れか?と
諦めかけた頃、岩峰が現れました。岩を回り込んだら山頂!と言う事な
のですが、これでもか?と岩が出てきます。時間切れ真近、烏帽子岩の先の山頂に到着しました。ガスって展望ゼロ!と思っていたら、頑張ったオダチンでしょうか、一瞬、南アルプスが顔を出してくれました。でも、2014189_053帰りが大変でした。昨日のトレースも消え、またまたラッセルです。お
まけに車の前は除雪されていません。車道まで30m、みんなで雪かき
をしました。そして、最後の〆は中央道、諏訪から八王子まで通行止め!
松本経由、上信越道、関越道で23時、帰宅しました!

8日 9:35片桐神社、11:30鳩打峠、13:05小八郎岳(テント)
9日 6:15テント、11:05烏帽子岳、13:50小八郎岳、15:00鳩打峠、16:45片桐神社  ...

2014年2月 3日 (月)

風越山(上松)  2014.2.1-2

中央アルプス北端の山「経ヶ岳」。今回も行けませんでした!日曜日2014212_034
の天気が全国的に☂。土曜日に山頂を踏めそうな山に変更しました。
長野県には風越山が2座あります。ここ、上松と飯田です。上松の
「風越山」は「糸瀬山」、「南木曽岳」と合わせて木曾三山と言うそう
です。標高1700m弱の里山ですが、展望も良く、木曾御嶽山を背に、
登れます。山頂は樹林の中で展望はありませんが、10分ほど登ると
展望台があり、中央アルプスの北部が一望できます。山頂手前の広
葉樹林帯にテントを張り、山頂をピストン。春山のような穏やかな昼下2014212_054
がり、雪を掘ってテーブルとベンチを作り、節分前日の“鬼君”を招待
しての大宴会!焼餃子も作ってみました!
夜半から強風と☂。テント撤収時は雪となりましたが標高を下げると2014212_036
また、☂でした。登りは急登の『Aコース』、下りは『Bコース』のジグザ
グ&大トラバースを下りました。御嶽山も今日は雨に煙って裾も見え
ませんでした。中央高速を途中下車、イチゴ狩りをして帰りました。

1日 8:20駐車場所、9:05登山口、11:50風越山、12:05展望台、
  12:45テント(1550m付近)
2日 8:10テント、9:20登山口、9:40駐車場所  ....

 

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