2017年11月23日 (木)

奥秩父:十文字峠~四里観音~栃本  2017.11.21-22

集合は小海線の信濃川上駅。我が家からは佐久平経由で小海  2017112122__044
線に乗りました。毛木平からは枯葉の上に粉砂糖のように雪の
着いた登山道を歩きます。数回沢を渡りながら登って行くと、間  2017112122__023
もなく尾根に乗り、十文字峠小屋に到着。時間が早いのでカモ
シカ展望台までお散歩しました。夜は甲武信小屋の山中徳さんも
一緒にちょっと早い忘年会。ところが、赤沢谷の出合付近で山火
事発生の連絡が入りました。県警は登山を控えるようにと言って
いる様子。でも、朝には小さくなっていたようで、予定どうり出発し
ました。このコースはほとんどコメツガとダケカンバの中のダラダ  2017112122__110
ラ歩きです。避難小屋は2箇所。四里観音は新しく快適そうで、水
場も近いのですが、白泰山は真っ暗で水場もありません。(絶対、 2017112122__089
泊まりたくない!)二里観音からは、何か所か、大木が倒れて道
を塞いでいましたが、概ね歩きやすく、ぽくぽくと栃本に下れまし
た。栃本は紅葉真っ只中でした!

21日 12:55毛木平、15:30十文字小屋(泊)
22日  6:20十文字小屋、6:45股の沢分岐、
      7:18四里観音避難小屋、10:30白泰山避難小屋、13:00両面観音、13:40栃本  ........

北アルプス:爺が岳南尾根  2017.11.18-19

今シーズンの雪山初めです。当初は「白馬岳」の予定でしたが、2017111819__051
天候(二つ玉低気圧)等を考慮し、「爺が岳」に転進しました。
大町は☂。でも、扇沢は雪で、ホッとしました。まだ積っている 2017111819__029
雪は降ったばかりの新雪!南尾根はまだ藪藪です。1800m
付近からは積雪30-50センチ。ラッセルとなります。2200m
のジャンクションピーク、ここを過ぎると風を除けられる良いテ
ント場はありません。初日はここまで。夜は本格的に降り出し
ました。翌朝は、30㎝ほど増えた雪のラッセルからのスタート
です。遠くで風がゴーゴーと唸っています。笹の上に積もった  2017111819__061
新雪なのでワカンと言う訳にいかず、アイゼンで進みます。膝
から腰、傾斜が出てくると前を崩さなくてはなりません。森林限 2017111819__055
界を越すとラッセルからは解放されますが風が凄い!予報で
は風速29mとか。時々、台風姿勢を取らなければなりません。
爺が岳南峰は雪煙の中です。結局、2350mの前爺が岳まで
とし、急いで下山しました。テント場に戻り、一安心!でも、そ
の頃から吹雪となってきました。昨日のトレースは全く消えて
しまい、下りもラッセル!おまけに雪の下の石や木の根にアイ
ゼンが引っかかり、歩きにくいのなんの、って!

18日 7:52爺が岳登山口、9:15南尾根取付、13:00ジャンクションピーク(テント)
19日 5:55テント、7:18森林限界、8:00前爺が岳、8:50-9:45テント撤収、12:40爺が岳登山口  .....

南会津植生調査②  2017.11.10-11

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2017年11月 9日 (木)

千曲川源流~甲武信ヶ岳  2017.11.6-7

「甲武信ヶ岳」。甲州(山梨)、武州(埼玉)、信州(長野)の県境。 20171167__041
そして、荒川、笛吹川、千曲川の分水嶺です。天候の良くなかっ 20171167__006_2
た今年、久しぶりに快晴の中の登山が出来ました。歩くに従い、
登山道にはうっすらと雪が付いています。終始左に流れる千曲
川の源流部はいつに無く水量が多く、白濁しています。おまけに
今まで源流の「最初の一滴」のはずだった所の、もっと上から水
は滔々と流れて来ています。先日の2連続の台風の影響とか。
今日はマイペース歩きのメンバーがいて、時間がかかり、「水源   20171167__042
の碑」からは小屋のボッカ道から近道させてもらいました。それ
でも小屋に着いたのは日が暮れてからでした。翌日は十文字峠
経由と千曲川源流コースとでメンバーを分けて下山しました。水量が多く、登山道まで沢状態に水が流れている、おまけに凍ってい
るところもある。下りは滑るので、慎重に、慎重に下りました。なぜ
か、両日とも、コースタイムの二倍近い時間がかかってしまいまし
た!(笑)

6日 10:10毛木平、15:50千曲川源流、17:35甲武信小屋(泊)
7日  6:15甲武信小屋、6:52甲武信ヶ岳、7:40千曲川水源、12:00毛木平

2017年11月 3日 (金)

巨岩群登山道~位山  2017.11.1

初日は乙女渓谷のベニマンサク(マルバノキ)の紅葉を楽しみにし2017111__036_2
2017111__077_2ていたのですがすでに終わっていました!残念!  そして、翌日、
春に登山口まで行き、雨で中止にした位山にリベンジしてきました。
巨岩の間を登るこのコース、核心はダートの「ダナ平林道」です。パ
ンクしたら大変なので、ゆっくり慎重に運転します。登山口には阿吽
の狛犬??違います!ここのは「竜」でした。樹林の中の巨岩帯を
行くと周回ルートとなり、左回りで行くと御嶽山や乗鞍岳の展望台が 
有ります。どちらもすでに雪が来ています。山頂は展望皆無の樹林 2017111__032
の中です。でも、数分行くと広場になっていて、目の前に雪を付けた                                        2017111__079_2 
「加賀白山」が視野一面に広がっていました!!帰りの林道からは
雪を被った北アルプスの屏風も見られ、遠出して来た甲斐がありま
した!

8:10登山口、9:00天ノ岩戸、9:15御嶽山展望台、9:20位山、
9:30白山展望台、10:22登山口  ....

2017年10月30日 (月)

南会津植生調査①  2017.10.28

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2017年10月29日 (日)

滝谷登山口~焼峰山  2017.10.26

ここ数年、植生調査(キノコ探し)で入っていた山です。ですから 20171026__104
山頂を踏んだことはありません。今回、恒例の里芋掘りのついで
に登ってみました。薄暗い杉林を三か所抜けるとブナ等の広葉  20171026__095
樹林帯になります。緩く登って行くと「うぐいす平」、その先は未経
験の領域です。予想に反し、ここからは急登の連続!岩場も数
か所あり、ロープや鎖が下がっています。ワイヤーとロープでの
岩場のトラバースも。でも、紅葉のトンネルになっています。向か
う稜線から山頂に向けても素晴らしい!今年は外れの紅葉ばか
りだったので感激もひとしおです。「本田修蔵君」(たぶん、当時 20171026__111
18歳)の遭難碑からは一登りで山頂です。「焼峰の頭」までは
往復20分、行ってみました。ほんのちょっとなのにロープが3か 20171026__131
所。頭に立つと、大感激!もう軽く雪の着いた飯豊連峰の屏風
が出迎えてくれました。南にはGWに登った蒜場山が大きい!
焼峰山に戻り登頂写真を撮って下山しました。唯一会った登山
者が「熊とカモシカに会いました!」とのこと。登山口付近で小熊
の泣き声が聞こえていたので、やっぱり!でした。帰りがけ、少
しばかりの「クリタケ」をゲット、来年の春は『たかのつめ』だね!

 7:55登山口、9:22うぐいす平、10:48遭難碑、11:14焼峰山、11:29焼峰の頭、11:41-11:55焼峰山、
13:12うぐいす平、14:03登山口  ..

2017年10月23日 (月)

大白川~守門岳  2017.10.21

中3日で再び「守門岳」へ。所属山岳会の仲間の「喜寿、古稀」の  20171021__060
お祝いを兼ねた「紅葉&キノコ山行」です。人数が多いのでルート 20171021__045
を分け、私は「大白川コース」になりました。このコースは20年ぶり、
全く覚えていません。このところ雨が多かったのでこちらのコースも
御多分に漏れず、ドロドロです。ワラビ畑からしばらく登ると、岩っぽ
くなり、ロープが下がっているところが多くなります。登りはロープ無
しでも行けるけど、下りはちょっといやらしい!足場の悪いトラバー
スもあり結構、真剣!藤平山分岐を過ぎると草紅葉となり、目の前 20171021__074
に袴岳(守門岳)が聳えています。山頂に立つと隣の浅草岳は雲の                                        20171021__062_5                                                                                                                                                              
中!でも、八海山や粟が岳、佐渡ヶ島まで見えました。保久礼コース                                        
を登って来るはずの仲間を目で追いましたが見つかりません。諦め
て下山にかかりました。途中、ちょっとしたところで一人が転んで一
回転!頭を3㎝切り、応急処置をして下山後救急病院へ。なんとか
大事にならず、お祝い会も出来、ホッとしました。翌日は台風接近!
朝食後、とっとと帰京しました!

7:07登山口、7:48布引の滝、上の入り口、9:00藤平山分岐、
9:50-11:00袴岳、11:55藤平山分岐、14:05登山口  .......

2017年10月19日 (木)

保久礼~守門岳  2017.10.18

今回の本目的は民宿のキノコ料理です。山はオマケなのですが、2017101718__017
守門岳が初めての人、このルートが初めての人がいて、なんとし
ても登りたい!でした。このルート何度も来てるのですが、考えて 2017101718__019
みたら自分で運転していなかった!登山口への標識を見落とし、
行ったり来たり。20分程ロスしてしまいました。下の駐車場に車
が3台、でも、上には1台もありません。守門大岳への登山道は
相変わらず粘土質のズルズルの道です。紅葉は綺麗とは言い難
い状態。紅葉せずに枯れています。でも、☂予報が間際に代わり、
青空なので贅沢は言えません。大岳からは目指す守門岳が仰ぎ 2017101718__024
見えます。ここから山頂までは小さなアップダウンが4,5回。☂の
後と言う事もあり泥んことぬかるみが数か所。壊れたスパッツを持 2017101718__035
ってきてしまい、スパッツ無しの私はズボンがドロドロです。快晴の
中、憧れの「青雲岳」に立てた友人は大感激していました。山頂か
らは隣の浅草岳がドカ~ンと見えました。下山途中、行きには見え
ていなかった、角田山、弥彦山、かすかに佐渡ヶ島も見えました。
残念なことに、今回は事故発生!下山で滑って手を付いた友達が
左手首を骨折してしまいました。足でなくて、まあ、良かったかな? 2017101718__001

 8:10駐車場、8:15保久礼小屋、10:20守門大岳、       2017101718__004
11;35青雲岳、11;52-12:05袴岳(守門岳)、12:36青雲岳、
13:57守門大岳、15:50駐車場  .....

烏川流域  2017.10.14-15

今年最後の焚き火、運が良ければナメコが採れるかな?なんて考 _031
えて、通いなれた烏川へ。翌日が☂予報なのでルートを短縮、滑谷_046
沢出合にテント、と思ったのですが、先行P有り。本流を少し下った
所にテントを張りました。10月だと言うのに水も温く、太いのあまり
ありませんが、薪はたっぷりです。ナメコはまだ早いようで、ほぼ米
粒程度であまり採れませんでしたが、静かで暖かな沢の一夜を過
ごすことが出来ました。結局、雨は駐車場寸前まで降りませんでした。

14日 8:15駐車場、9:10二ツ小屋トンネル、9:27入渓、13:50滑谷沢出合、13:58テント
15日 8:23テント、8:30滑谷沢出合、10:30橋、10:40二ツ小屋トンネル、11:25駐車場  ..

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