2018年9月17日 (月)

焼石岳:尿前川本沢  2018.9.15

このところ、天気がコロコロ変わる!またしても予定していた「南紀」 
2018915__008は連日☂予報!東北地方に転進しました!それにしてもこの沢、ブ                                        2018915__026
ランドの沢なのに高巻きが悪い!取り付く場所がはっきりしない!何                               
度も何度もロープのお世話になり、一般登山道に出るまで、11時間半
かかってしまいました!最後の下山は途中からヘッデンのお世話に・・・

本流入渓早々、いきなり滑って頭までびしょ濡れ!あとは開き直りで
す。ハタシロ沢、フロ沢を過ぎ、いよいよです!昔ならリードもしたけ 201809152020311
ど、即、ロープを要求。その滝の後も悪くて、ロープは正解でした。2018915__082
もなく「三つ折れ滝」。釜の色は曇っているにもかかわらず、スカイブ                                         
ルーです。絶対に登れないので、左から高巻き。近くには「チョウジギ
ク」や「オニシオガマ」がたくさん咲いています。ちょっと高く巻き上がり
過ぎて、50mロープギリギリの懸垂下降で沢床に。間もなく、「大滝」                                       
30m滝と言う人、40m滝と言う人。正確には何mなのかな~?ここ                                        2018915__095_3
は足元がすっぱり切れた草付きの2ピッチ、大トラバース。落ち口復
帰の最後の最後に、3m弱、滑り落ちてしまいました!(慎重に!慎
重に!)次に10m滝。快適に登れるらしいが、釜の淵が上から見え 
ず、泳ぎたくないので、そのまま高巻しました。ロープを出す滝、無く
ても登れる滝。いろいろあって、大ナメに突入!快晴だったらさぞかし                                       
綺麗なんでしょうけど、とにかく、今回は曇り。仕方が無い!二俣にか
かる「夫婦滝」、左壁を登るらしいけど、中間支点が取れない!一番
若い、(と言っても51歳)Mちゃんが頑張って、Sさんに繋げて、無事2018915__137_2
落ち口へ。下りてみたら、足先から50㎝の所がスッパリ!いやぁ~、                                       2018915__152_2
怖かった!この先、少し穏やかになると、ミソガワソウやフキユキノシ
タの群落です。このまま終わってくれると良かったのですが、残念、こ                                         
の先でもロープの登場!また、穏やかになって、ミソガワソウが出て  
きて・・・それでもまだ、滝&ロープ。一瞬、青空になったのもつかの間、
夕暮れが迫ってきました!奥の二俣からは一目散!としたかったので                                      201809152020771                                      
すが、もう、足が上がりません!ここまでで10時間行動です。ゴロゴロ
石と笹を掻き分け、やっと登山道に飛び出しました。あとは老化した足
を引きずりながら、途中からヘッデンで車に戻りました。いやぁ~!ま
たまた超ハード山行をしてしまいました!でも、中高年女性3人でやり
遂げた、大満足の山行でした!それにしても、懸垂した斜面一面のキ
ンコウカ、あれは凄かった!終わって種だけだったけど(笑)      201809152020872_2

 

 5:45駐車場、6:16尿前川、6:45ー7:10 6m滝、
 7:35-8:35三つ折りの滝、9:20-11:05大滝と上の滝の高巻、                                     2018915__181
12:28-13:55二俣(夫婦滝の高巻)、15:30奥の二俣、
17:15焼石岳、中沼登山道、18:10銀明水、19:45駐車場  ...

御鍋神社~二岐山  2018.9.12

北アルプス、「五色ヶ原」に行こうと思い、8月もダメ!今回もダメ! 2018912__015
日帰りでも、と思い、出かけてみました。ここは3年前の1月に雪山
で登っています。今回は林道の奥の奥の登山口まで車を入れまし
た。☀予報だったけど、曇り。歩き出して間もなく、タマゴタケを見つ2018912__025
けたのですが、ほぼ、終わっていました!この山の大きな急登は最
初の八丁坂と山頂へ向かう最後の登りだけ。あとはのんびりハイク
です。下部は「ブナ」と「アスナロ」、上部に行くと「ヤマグルマ」が多
くなります。山頂からは那須連山北部が広がっています。その中で
も「旭岳」はかっこ良い!二岐山は双耳峰、男岳から女岳へ足を伸
ばします。展望満点の男岳に比べ、女岳は藪の中で、展望ゼロで
した。急坂は滑りやすいです。下山はゆっくりゆっくり!この日出会っ
た登山者2人だけのほんと、静かな山でした。帰る途中、目を疑いま
した!倒木に大きな山の恵みが・・・・

10:20登山口、10:30八丁坂、11:23ブナ平、11:48ー男坂、12:20-12:40男岳、12:52笹平、13:00女岳、
13:27男岳、14:16ブナ坂、15:00八丁坂、15:07登山口  ....

2018年8月28日 (火)

日留賀岳  2018.8.27

天気が悪くて行きたい山には行けない!でも、暇~!膝の状態 2018827__080
もテストしたいし~!で、日帰りで行けて、ちょっとはお目当ての 2018827__066
ある山を探しました。エアリアに「レンゲショウマ」って書いてたの
で決まりです。車を飛ばして、塩原へ。前に行った時はすんなり
行けた登山口への道が分からず、行ったり来たり!でも、何とか
登山口の小山さん宅に到着。登山者名簿を見たら、本日は登山
者無し。じゃあ、ってことで、熊鈴登場!ちょっと歩いたら、???  2018827__007
「タマゴタケ」。いろんなキノコがあるけど、知らないのは採らない        ↑
主義。急登を頑張って傾斜が緩んだので、これで終わりかと思っ       キタマゴタケ
たら、まだ急登がありました!アスナロやヤマグルマの樹林を抜 
けたらお花畑。シオガマギクにハクサンフウロ、オヤマリンドウ。
でも、残念なことにレンゲショウマは1輪もありません。この辺りか
ら予定外の☂。雨具は着たくないので、急いで山頂を踏み、急い
で下山。途中でタマゴタケとハナイグチをゲットしました!小山さん
ちに着いたら、なんと、「レンゲショウマ」が咲いていました!            タマゴタケ→
                                                                                                                

 8:14小山宅、8:47鉄塔、9:15林道終点、10:52鳥居、12:10日留賀岳、14:18林道終点、14:40鉄塔、15:20小山宅  .

2018年8月19日 (日)

那須:白笹山~南月山  2018.8.18

予定していた北アルプスが☂予報。日帰りでも良いか~?でも、2018818__011
標高の低い山は、暑い!そして、少しは見どころが欲しい!コキ 2018818__007_2
ンレイカとイワインチンに引かれ、那須へ。急登の少ない気楽な
登山道だが、さすがに白笹山、笹が生い茂っている。春に来た
時には確か、仮払いがしてあったが、掻き分けなければならない
ところもある。南月山でいきなり展望が開け、茶臼山が大迫力で
聳えている。お目当てのコキンレイカはほぼ終わりだが、イワイ  2018818__020
ンチンはまだまだ見れそう!牛ヶ首からは紅葉時の偵察を兼ね  2018818__024
て姥が平へ。確かにここからの紅葉越しの茶臼山は圧巻だろう!
足を伸ばして沼原湿原へ行ってみたのですが、期待のサワギキ
ョウは暑さと水不足でいじけた感じのが1輪あったのみでした。

10:12駐車場、11:50白笹山、12:35南月山、13:28日の出平、13:45牛ヶ首、14:20姥ヶ平、15:53沼原湿原、16:18駐車場  ....

2018年8月16日 (木)

飯豊連峰:ダイグラ尾根~飯豊山~梶川尾根  2018.8.12-14

加賀白山の「加賀禅定道」を予定したのですが、連日☂。飯豊に転進しました!

12日 数年前に下った「ダイグラ尾根」、長くてハードなこの尾根 201881214__017
     を今度は登ることに。水場は枯れているらしく、たっぷり背 201881214__044
     負います。熱中症になりそうな暑さの中、最初の急登を頑
     張り、千本峰を過ぎると、やっと目指す稜線が見えてきま
     す。そこまでの登山道もさすがに破線ルート、岩稜やナイ
     フリッジで気が抜けません。足元には徐々に高山植物が
     増え始めます。マツムシソウにハクサンシャジン、ウラシマ
     ツツジが色づいて来ています。そして、ノウゴウイチゴの群 201881214__066
     落!真っ赤に熟したイチゴの実に、全員、足が止まります。201881214__073
     行動時間が10時間を超え、やっと飯豊本山に到着!本山
     小屋に着くと、思いがけず、所属山岳会の沢合宿Pが大集
     合していました!

     5:30ゲート、5:52温見平、10:30千本峰、
    16:07飯豊本山、17:00本山小屋(テント泊)

13日 昨夜、テントの中で鍋をひっくり返し、仲間がやけどをしてし 201881214__120
     まい,ヘリ要請となってしまいました。ヘリを見送ってから出 201881214__128
     発。今日も快晴!そして、昨日と打って変って稜線漫歩です。
     この時期の主役、タカネマツムシソウは相変わらず風に揺
     れています。ミヤマリンドウが多いのですが、良く見ると、イ
     イデリンドウもあります。いくらか雪原の残った北面にはコバ
     イケイソウとニッコウキスゲの群落。同行の3人は一生懸命 201881214__137                花の名前を覚えながら歩いていました。             

     10:00本山小屋、10:08飯豊本山、11:33御西小屋、201881214__180
        12:18天狗の庭、12:52御手洗の池14:50梅皮花岳、
     15:15梅皮花小屋(テント泊)

14日 朝からガスの中!全く展望がありません。そうなると、楽しみ
     は花だけ。梶川尾根との分岐、「扇の地紙」まではマツムシ
          ソウやトリカブトのオンパレードです。梶川尾根に入ると10 201881214__263 
         日前なら見事であってでしょう、キンコウカの群落です。  201881214__276
     らに下るとヒメサユリの種!かなり残念だけど、仕方が無い。
     花が無くなるとブナ林となり、車に戻った途端に強烈な夕立
     となりました!いやぁ~!超・ラッキー! 

      5:25梅皮花小屋、5:55北俣岳、6:45門内岳、
          6:48門内小屋、7:10扇の地紙、8:12梶川峰、 201881214__284
       8:50五郎清水、9:25滝見場、10:12湯沢峠、
     11:52梶川登山口、11:54ゲート  .... 

2018年8月 8日 (水)

北アルプス:雲の平~高天原、鷲羽岳  2018.8.3-6

3日 富山駅から満席の直通バスで折立へ。平日なのに駐車場も 2018836__109
   満車状態。とにかく、暑い!三角点を過ぎると足元には高山 2018836__070_2
   植物が。でも、期待していたニッコウキスゲもキンコウカも種
   となっています、ネバリノギランはすでに紅葉が始まっていま
   す。かろうじて見頃のイワショウブの先に薬師岳が見えていま
   す。太郎平での展望を楽しんで、薬師沢まで頑張ります。こち
   らは北面だからでしょうか、キンコウカが美しい!薬師沢小屋
   には明日、赤木沢に入るグループが大勢泊っていました。

   7:50折立、9:42三角点、13:10太郎兵衛平、15:53薬師沢小屋(泊)

4日 大東新道を考えたのですが、荒れているとのことで雲の平経 2018836__180
   由に変更。相変わらずの急登を頑張ります。木道に着くと目の                                        2018836__387 
   前には黒部五郎岳。笠が岳も優美な姿を見せています。チン
   グルマもコバイケイソウもほぼ、終わっていましたが、雪が融
   けたばかりの斜面には先の頃があり、ハクサンイチゲの咲い
   ていました。そして、この付近のヨツバシオガマは今が見頃の
   ようです。正面に水晶岳を見ながらのんびり休憩をし、高天原
   峠への急坂を下ります。高天原山荘到着後、即、温泉へ。その
   前に竜晶池まで足を伸ばしたのですが、水が少なく、ちょっと拍
   子抜けでした。温泉はほぼ貸切りで、超気持ち良かった~!

   5:40薬師沢小屋、8:12アラスカ庭園、9:40雲の平山荘、12:20高天原峠、13:25高天原山荘(泊)   
          (13:53~15:35 竜晶池、高天原温泉) 

5日 岩苔乗越まで登ります。樹林を抜けると思いがけずお花畑が広 2018836__765
   がっていました。クルマユリ、オタカラコウ、トリカブト。特にオタカ                                       2018836__809
   ラコウの群落は「これでもか~!」と続き、一同、大感激でした!
   乗越からは二手に分かれます。100名山を狙う2人は鷲羽岳へ。
   私達3人は黒部源流を下ります。こちらも花が多い。ハクサンフウ
   ロ、クルマユリ、ミヤマタンポポ、 イワギキョウ。三俣山荘到着が
   早過ぎたので、一人で鷲羽岳に登ってみました。山頂で水晶小屋 2018836__825
   のオーナーの「伊藤圭」さんに会い、ミーハーしてツーショット(笑)                                      2018836__506                                      
   登山道にはすでに秋の花、トウヤクリンドウが咲いていました!
      そうそう、山荘のジビエシチューは絶品でした!

    5:40高天原山荘、9:33岩苔乗越、11:00黒部源流標、
   12:00三俣山荘(泊)
       (13:05~15:30 鷲羽岳往復)

6日 今日は頑張らなければなりません。お天気が良いので三俣蓮華  2018836__934
   岳経由にしたのです。それが大正解!見頃のコバイケイソウの群                                       
   落がありました!昨日まで咲いてなかった「タカネヤハズハハコ」は                                      2018836__957_2
   終わりかけでしたがたくさんありました。双六岳も山頂経由に決
   定!槍ヶ岳を正面に歩来ました。双六小屋の荷揚げのヘリコプタ
   ーを見物して、鏡平へ。途中、初めて見る「タテヤマキンバイ」に感
   激!あまりの小ささにびっくりでした!鏡平小屋では楽しみにして
   いたかき氷を。ところが、ガッカリ!氷の上の小豆を落としてしま
   い、単なるみぞれ氷になってしまいました!ワサビ平ではトマトを
   いただき、平湯温泉に移動。素泊まり1200円の宿の飛騨牛で打
   ち上げしました。お疲れ様~!

    5:30三俣山荘、6:50三俣蓮華岳、8:32双六岳、9:53双六小屋、12:33鏡平小屋、14:45秩父沢、
   15:30小池新道入口、15:55ワサビ平、17:15新穂高  .....    

2018年7月24日 (火)

早池峰山  2018.7.30

今回の山は88歳の大先輩のサポート登山。足も頭もしっかりした 2018730__108
現役の女医さんです。もしかしたら、途中までかな?なんて思いな 2018730__096_2
がら行ったのですが、心配御無用でした。この山は蛇紋岩の山で
す。土の山より体力も脚力も使います。でも、全く歳を感じさせま
せん。サポートの必要が無い、と思った私は、しっかり、高山植物
を楽しむことに専念してしまいました。ハヤチネウスユキソウはピ
ークを過ぎていましたが、ウスユキトウヒレンやカトウハコベ、ナン
ブトウウチソウは見頃です。山頂の一角には全く考えてもいなかっ 2018730__188
た「ミヤマアケボノソウ」が咲いていて、超感激!心配していた天  2018730__210
気も予想外に、台風一過の大快晴!「スーパーおばあちゃん」の
頑張りを後押ししてくれました!

 5:55小田越、7:55五合目、8:53河原の坊分岐、
 9:25-10:15早池峰山、10:32河原の坊分岐、
11:13五合目、12:35小田越  .....

北アルプス:燕岳  2018.7.23-24

急に思い立って、出かけて行った、「燕岳」、とにかく、暑かった!!201872324__089
201872324__017この日は気温40度になった都市があったとか。中房温泉の駐車場
は夜中に着いたので第1に停められた。夏休みに入ったので小学生
を連れた登山者もいる。各ベンチごとに水分補給をしながらゆっくり
登る。合戦小屋では久しぶりのスイカ!一切れ800円。合戦の頭に
出ると正面に大天井岳と槍ヶ岳。常念岳はガスの中!小屋直下の
お花畑は健在だったが花が少ない!でも、久しぶりのミヤマクワガタ201872324__133
201872324__109に感動!到着が早かったのでテント場は選り取り見取り。テントを張
って、まずは山頂へ。のんびりのんびり。コマクサはほぼ終わりでし
たが保護のお蔭か?以前より増えているようでした。北燕手前の斜
面、最盛期はさぞかし素晴らしいことでしょう!燕山荘に戻り、beerbeer
他の登山者と談笑しながら。単独だとこんなひと時も。ひさしぶりの
日の入り、日の出も堪能し、登りでも会った4年生のアキラ君とママと201872324__168
、槍をバックに記念撮影をして、早々に下山しました。この日は集 201872324__219_2
登山が多く、交差で時間がかかりました。

23日  6:15中房温泉、9:26合戦小屋、10:03合戦の頭、
     10:52燕山荘(テント)
     (11:34燕山荘、12:30北燕、12:51燕岳、13:27燕山荘) 
24日  5:46燕山荘、6:46合戦小屋、8:53中房温泉

2018年7月18日 (水)

南アルプス:茶臼岳~光岳~大無間山  2018.7.13-16

数年前から宿題になっていたコース、何とか踏破できました!

7/13 沼平に車を停め、1度は渡ってきたかった「畑薙大吊橋」を 201871316__007
     渡りました。やっぱり、あまり気持ち良くない!とにかく、暑 
     い!時々、沢沿いや吊り橋で沢を渡るのですが、それでも201871316__084
     暑い!無人の「ウソッコ小屋」に着くと、単独者の先行が3
     人。その先の横窪沢小屋は営業小屋なのですが、茶臼小
     屋同様、営業は明日から。でも、美味しいお茶をふるまって
     くれました!途中、キソチドリやタカネサギソウに出会え、茶
     臼小屋が近づくと、行者ニンニクが・・・この日はテント。でも、
     営業前なのでテンバ代は無料、越冬ビールは半額でした!

     7:20沼平ゲート、8:00畑薙大吊橋、8:33ヤレヤレ峠、9:40ウソッコ小屋、10:40中の段、
    11:28-40横窪沢小屋、13:33樺段、14:40茶臼小屋(テント)

7/14 快晴の南アルプス稜線へ。雲海の上に富士山が浮かんでい  201871316__168
     ます。茶臼小屋に泊った登山者はほとんど聖岳に向かいます。 201871316__239_2
     貸切の茶臼岳から、聖岳、兎岳、赤石岳を堪能し、先を急ぎま
     す。と、雷鳥の親子が・・・もしかすると、南アルプス最南端の雷
     鳥だったかも。仁田岳はFさん一人が往復。待っていると、これ
     から向かう聖岳で100名山完登!と言う方が。それにしても、
     鹿の食害が凄まじい!一面のバイケイソウ、花首が全く無い! 201871316__240
     これでは種が出来ないよ~!静高平の水場で冷たい水を201871316__232_2
     汲み、光小屋へ。山頂はまたまたFさんだけ、のつもりだった
     のですが、小屋のご主人に煽られ、光石へ。と、凄い、一
     面、岩の隙間にミヤマムラサキ!足元にタカネコウリンカ、
     ギンロバイ、そして、???ニョホウチドリが・・・明日の体
     力を温存するつもりだった けど、行って、良かった~!

      5:42茶臼小屋、6:25茶臼岳、6:55仁田池、
      7:16-41希望峰、10:13三吉平、11:18静高平、
     11:47光小屋、 (12:20-13:20光石往復)

7/15 今回の核心部です。光岳への登山道から分かれ、寸又峡への 201871316__334
     道に入ります。そして、「百俣沢ノ頭」から、さらに分かれて、
          濃俣、大根沢山方面へ。ここからは登山道がありません。201871316__288_2奥秩
     父を思わせる樹林の中の薄い踏み跡を、探りながら歩きます。
    それにしても、ブヨが凄い!口の中や鼻の中に飛び込んできま
    す。さらに参ったのが、暑さ!おまけに水場が限られていて、何
    が何でもアザミ沢まで行かなければならない!信濃俣、大根沢
    山の登りで体力を消耗!ヘロヘロの11時間行動でやっと水場
    へ。テントを張った時には全員、大好きなお酒も食事もとれず。
    早々に就寝しました!

     5:10光小屋、6:12百俣沢の頭、8:58信濃俣、14:20大根沢山、15:35アザミ沢の水場、16:18テント(泊)

7/16 田代からの自主運行バスの時間があるので、朝はお茶だけ 201871316__340
     飲んで出発。以前、この辺まで来たことのあるメンバーが「こ                                      
     の先は楽だった!」と言う言葉に騙されました!大無間山の                                        201871316__304
     登りが、とにかくつらい!それでも、コースタイム以内で歩い
     たのですが、どうしてもバス時間に間に合わない!と、小無
     間山の手前で2人の登山者が白樺荘から歩いて来た、と言
     う。どうやら、小無間山から明神橋に登山道が出来ているら
     しい。「ラッキー!」と言う事で、テープを頼りに下ったのです
     が、いや~!急で、急で。でも、田代へ行くよりは早くに下山
     できました!もう、こんなハードな縦走は引退~!

     5:00テント、5:41小根沢山、7:56大無間山、9:49小無間山、13:38明神橋  ...

 

ネズモチ平~浅草岳  2018.7.10

今年はネズモチ平の3㌔手前で、道路崩壊の為、通行止め! 2018710__029
2018710__018仕方なく、40分の車道歩きです。それにしても、暑い!それな
のに先頭を歩くガイドのペースがいつに無く早い!前岳までの
なんとつらかったこと!ついに、一人、ギブアップ!桜ゾネ分岐
で待っていていただくことに。でも、その辺りから諦めていたヒ
メサユリが出て来たのです。(今年は開花が早かった!)8月の
花、キンコウカも咲き出しています。よ~く見ると、サギソウが。 2018710__075
2018710__037ニッコウキスゲもちらほら。山頂手前には1か所雪渓が残って
いて、その冷気に、ちょっと生き返りつつ、貸切りの山頂に立ち
ました。登りの道に危険個所があったこともあり、下山は下部の
ぶな林が美しい、桜ゾネコースを下りました。宿でのんびりして
いると、遠く、アカショウビンが鳴いていました。

10:00ゲート(車)、10:40ネズモチ平、13:10前岳、
13:32-45浅草岳、14:00前岳、15:18林道、16:00ネズモチ平、16:30ゲート(車)  ........

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